真実とは??

●勉強会はやはりLIVE!さらに進化した今回も凄い内容でした!

●NAGAIproは人間として、トータルで完成を...

●地球、環境、動物、人間、全てが繋がっているイメ-ジ。

●アスパムテールなど悪いのは常識!しかしメーカーサイドにはいかにも安全ですと書かれています。実際は?

●FDAなどそもそもまったく信頼のおける機関ではない。

●いわば、企業にとって都合の良い常識の捏造であって、問題のすげ替え。

先日勉強会に参加された皆様、お疲れ様でした。

この日も非常に充実した内容だったのではないかと思います。
今回僕は微生物Part2を話させていただきました。

目に見えないものの集合体で、成り立つ森羅万象。

その辺りを絡めながら。

●微生物が体を作るメカニズム
●日本人の役割。本当の歴史
●意識体の三重構造
●人類皆兄弟のメカニズム
●陰陽理論
●日本国憲法の本当の意味
●かごめの歌に込められた思い
●日本人の遠い祖先

などを話させて頂きました。

微生物に関しては前回と同じ内容もありましたが、同じでも同じではないと改めて感じましたね。

普段音楽活動もやっているので、LIVEは同じセットリストでも同じではないと思っていますが、勉強会、講演会も改めてLIVEだと感じました。

その時のお客様、インスピレーション、コンディション諸々。。色々な状況が複合して
あの空間が出来上がっているので本当にかけがえのない貴重な時間。

ですので、コアな情報を求めているかたは、やはり勉強会は可能な限り出席された方が良いと思います(笑)

僕自身も改めてもっと自分を洗練していかねばと思いました。

次回の東京勉強会は11月30日です。この日も良い日にするべくしっかり準備したいと思います。

今回の勉強会は俊太君にも話して貰い、俺と、監督と3本立て。
俊太君の肉の話は分かりやすく、聞きやすかったです。VOICEもどんどん良くなっているし、彼は知識も豊富ですから負けちゃおれん~(笑)

同い年ですので、お互い切磋琢磨して、NAGAIproを良くし、世の中良くしたいなと思ってます。

そして監督が締め。
言霊や、精神的な事から、身近に落とし込めることまで。

今回参加された方は、それぞれの名前に込められた言霊の意味などもやりましたからラッキーですね。

基本的に話す内容を、NAGAIpro内で細かくは打ち合わせしないので、当日監督が何を話すかは毎回楽しみでもあります。

今回新しく参加された会員さんで、千葉でヴィーガンカレーを経営されてる方が来ていたのですが、その方はかなり色々な勉強会にも参加し、知識も豊富でしたが、「あの角度から肉食の問題点を語る人は監督以外はいないですね」と驚いていました。

言われて見たら確かに。。。というかどんどん進化してますよね監督の話。。。

NAGAIproは人間として、トータルで完成して行く事を目指しています。

何を持って完成とするかはやはり地球の視点。自然観だと思います。

健康は氣にしてるけど、ママレモンを使っている。

環境は氣にしてるけど、肉は食べる。タバコは吸う。

ある部分ではズバ抜けた知識はあるが動物の視点はない。

何が悪いとは言いませんが、NAGAIproの完成のイメージは、もう少しそれらとは違うところにあるんですね。

地球、環境、動物、人間、全てが繋がっているイメ-ジ。

懇親会も、有意義でした。いつも常連Hさんの息子さんが初めて参加し、色々話させて頂きました。お父さんと喋り方がそっくりでしたが(笑)

就職活動中とのことでしたので、是非地球に役立つ仕事を選んで欲しいと思います。もしくはそういった展望を持った道へ進んで欲しいです。

他にも若い男の会員さんが勉強会に来てくれて、自分の話を懇親会でも熱心に聞いてくれるので、自分も監督から影響を受けて変われたように、自分も良い氣を送って上げれるようますます氣合です。

初めて真実の情報に触れると色々な矛盾や常識とのギャップに悩みます、例えばアスパムテールなど悪いのは常識ですが、メーカーサイドにはいかにも安全ですと書かれています。

一部抜粋

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アスパルテームはアミノ酸である、アスパラギン酸とフェニルアラニンから作られます。
アスパラギン酸とフェニルアラニンは、野菜、肉、牛乳、たまご、果物、魚、大豆など身近ないつも食べている食品に含まれている成分で、それぞれ体にとって大切な役割をもっています。

同じ量の砂糖と比べ、甘味度は約200倍、そのために使用量はごくわずかですみます。

カロリーの低減に有効です カロリーは砂糖と同じ1gあたり4Kcal、しかし、おなじ甘さを摂るのに1/200の量ですみ、食品のカロリー低減に有効です。

アスパルテームのの安全性については、実に数多くの試験が行われ、科学的な見地から厳密な審査を行った結果、安全であることが確認されています。

日本では味の素(株)がアスパルテームの食品添加物の指定要請を行い、昭和58年(19833年)8月、食品衛生調査会の審査を経て厚生大臣により食品添加物に指定されました。

このように、アスパルテームは長い歳月を費やし、膨大な試験データをもとに、きわめて科学的にその十分な安全性が評価された甘味料です。

アスパルテームは、1979年最初にフランスで認可されてから、現在、125カ国以上の国々で使用が認められ、約6000種類以上の製品に使用されています。

また日本でも1983年に「PALSWEET DIET」が発売されて以来、需要は年々高まり、現在約500種類の製品に使用されています。

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さてどうでしょうか?アスパルテームが非常に良いものに見えてきましたね?(笑)

しかしこんなデータもあります

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アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが分かっています 。

さらに、アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに対し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。

また、「安全であると」結論した独立機関7つの研究のうち6つはFDAによって行われたもので、これらの実験に関わった多くのFDAの職員は、実験の直後にアスパルテーム製造企業に職を得ています。
つまり、天下り。
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もっとアスパムテールの危険性に関しては沢山ありますが
まず、ここで重要なのは、上記にもあるように、確かにフェニルアラニンとアスパラギン酸は自然界にも存在しますが、単品では毒であること。自然界は単品では成り立っていません。
すでにアスパムテールは自然界には存在しない物質になってしまっていること。

玄米否定もこのあたりが分かっていない人が多いです。用は試験管だけのデータのみ。

FDAなどそもそもまったく信頼のおける機関ではありません。捏造や、データの改ざんなど平氣でおこないます。精神薬など、FDAの審査を通過したのち自殺などの被害が
多発し裁判にもなり、販売停止になっているケースもあります。

自然界に存在し安全な物質ならば、なぜわざわざ動物を使い毒性試験をやるのか?その後動物がどうなったのか?明確なデータの開示もありません。

サトウキビに毒性試験は必要ですか?

大事なのは、アスパムテールは誰が得をするのかです。

本来アスパムテールなんか無くても僕たちは生きてこれた。

いわば、企業にとって都合の良い常識の捏造であって、問題のすげ替えなのです。

人工甘味料が必要な理由などはコスト削減と、一般市民を病氣にさせ医療費で儲ける以外ありはしません。

真実の情報に触れて最初の頃は、色々な情報にグルグル回された時もありましたが結局のところ、自然観と、世の中の支配構造を理解していれば特に惑わされることはありません。

これからも地球、環境、動物、市民の立場に立った真実の情報を配信していきます。