【一般無料】酵素の力(広岡ブログ)

体内に酵素がたっぷりあれば、思考力も体力も必要以上に落ちることはありませんが、現代人は酵素を奪われる要因があまりにも多いです。

出産の時点で、母親に十分な酵素がないため、酵素不足でこの世に産み落とされ、人間の組成にあっていない粉ミルクを与えられるため、消化するための酵素を必要以上に奪われ、肉食をはじめとした食の欧米化、水の汚染、空氣の汚染でも酵素はどんどん失われます。

結果として、脳力、体力、心の健康も奪われ、労働力も低下して、正しい善悪の判断も出来なくなります。

特に肉食は酵素栄養学から見ても最悪です!

肉食はスタミナの元と世間ではいわれていますが、食べたその時の満足感で「体力がついた氣になっているだけ」で、
冷静に自分の体を分析すると、体はダルい、いつも寝たりない。なんとなくやる氣がしないなど、不調に悩まされている人は多いですね。
(僕も肉食をしていた頃は疲れやすかった)

肉食などはやめて酵素たっぷり(非加熱食材)の食事を意識することで健康状態は良い方向へと変わっていくとされます。

酵素とは人間の寿命を本質的に左右する唯一かつ最重要ともいえる栄養素。

何故ならば、消化、吸収、代謝、排泄、といった「生きる営みそのもの」に深く関わる、「生命活動の本質」だからです。

そんな大切な酵素ですが、60代の唾液中の酵素は、20~30代に比べて酵素活性は1/30まで弱まるといわれますので、
「老化=生命の源の酵素が減少」ともいえます。

なので、歳を重ねるほど、酵素の補給が必要になるのです。

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