今回は、特別にある追悼文を…
この追悼文は今後特定の雑誌に掲載されるものですが、会員さんたちにはこのブログで読めるようにと思います…
その現実が突然飛び込んできたのは、2020年1月2日のことでした。
〇〇先生より「〇〇先生が…」と。
そのショックは今でも引きずっています…
〇〇先生と最後にお会いしたのは、2019年4月18日の東京ドームホテルです。
この日、〇〇先生と〇〇先生と私の三人の対談本を出すためにお会いしましたが…
この日が最後になるとは夢にも思わず、当然また次があると思っていました…
今振り返ると一つ氣になることがあるのですが、あの日の〇〇先生は…
また、現在のガン患者は驚異的な数です。2人に1人がガンに罹り、3人に1人が亡くなるといわれています。
ガンだけで1日に1000人が亡くなるというのは実際にはこの国はパニック状態ではないか⁉
なぜ政治家はこの重大な事実を国会の場で口角泡を飛ばし議論しないのか?
最優先の議題ではないか?
ガンの問題に関しては自民党を筆頭に公明党も共産党も国会の場では一切何も語ろうとしません。
語らないのではなく、語れない原因が明確にあるからです。
現代のガンはそのほとんどの理由が「食べ物」です。
発ガン性の高い食品添加物、農薬、硝酸塩入り野菜、水銀、鉛、ブランド白米に多く含有するといわれるカドミウムなどの重金属類、遺伝子組み換え食品、水道水に含まれる塩素等々…
右を見ても左を見ても日常生活における食品は発ガン物質に囲まれています。
日本国は発ガン食品による四面楚歌状態です。
このような状況を指摘するのは本来政治家の役割であってジャーナリストの役割ではないのです!
国が食品添加物などを定めているのですから野党が国会で追及するべきです!
ガンはそれほど大問題です。なのに政治家たちは…
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