永伊 智一ブログ~賢人への道「ワクチンを打った人達の数年後…」

5月22日の勉強会は、数年に一度の大変貴重な内容となりました。

毎回毎回、貴重な内容ではあるのですが、この日は特に貴重な内容でした。

コロナワクチンが急速な拡大を見せるなか、そのワクチンについて徹底的に分析した内容でした。

一般市民の多くは、大切な疑問は欠片程度にしか持たず、こぞってコロナの遺伝子ワクチンを接種しています。

このワクチンは人類初の試みです。当然、過去の症例や正確な結果などはありません。未知のワクチンです。

リベラルな疑問を持つどころか疑わず、妄信し、頭ごなしに信じて予約が殺到!?すると言う〇〇〇な状況。

大型会場まで用意されて、正に集団接種

・どんなウイルスに効くのか?どんなウイルスに効かないのか?
・なぜ?人によって短期と長期の副作用が出るのか?
・インフルエンザワクチンはあるのに、インフルエンザウイルスは全然消えないのは何故か?
・打たなくたって十分に健康は維持できるその方法は?
・打ってしまったらどうすれば良いのか?、、、

等々を話しました。

一般市民の9割は「正直、ワクチンと言う大きな知名度に対して、ワクチンへの知識や理解は全くと言っていいほど無いはずです

言われるからやるその程度で大切な体に未知の毒素を喜び勇んで入れています

説明書を一切読まずに、物を取り扱う行為と同じです

10年前の子宮頸がんワクチンの悲劇を忘れる人々
今でも苦しみ続けている人達がいる事を

真の自由意思とは、「本当のマイナス事」と「プラス面」の両方を正直に教えた上での自己判断による意思決定でないと「真の自由な意思」とはなりません。

「誰かに都合が悪い」または「誰かに都合が良い」などの恣意的な判断で、
偏った情報を与えてはいけない

今の現状は、毎日毎日コロナは怖い怖いと報道されて、全然理解はしていないが、「大勢の人が良いと言うから」とか、ある種の「風評」程度の理解力で、
自らの体内に知らない化学物質や異物を混入しています

事実、国民が判断基準にする情報も偏り過ぎています。結構危険な事です。

報道も、国が出す情報も、異常に偏った中で今の日本人は長年暮らして来ましただから理解しなくとも実行できる危険性が染みついたのです。

今回の勉強会によって、その内容を知った人と、知らない人とでは、
今後事実上強制されるワクチン接種への対応が天と地の差になります。

〇〇い人達は・・・・

もし、どうしてもワクチンを打たなければいけない状況になったら
打つ前と、打った後に〇〇〇〇〇を!?

等の貴重な勉強会でした。

今回のブログ内容は〇〇〇で貴重な、或る動画2本もありますのでお楽しみください

詳細は本編で~

 

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