【一般無料】今年最後のビッグニュース(どうぶつの声)

・最後の一つが遂に閉鎖!

・毎年増えるNO FURデモ、日本からアジアへ

・「毛皮の村」別名は「〇の村」!?

・情報は「何の為に掴むのか」で人生が変わる

最近めっきり寒くなって、朝になると地面に霜が降りる季節になりました。

この冬、沢山の毛皮製品が市場に出回る一方で、毛皮の残酷さを訴えるデモが全国で
盛り上がりを見せました。

12月11日東京・京都は大盛況で終了。東京は250名を超える参加者で渋谷の街を圧巻
しました。

来る12/25には神戸、来年1/9は名古屋。

海外では12/11に香港、12/14にはソウルでも毛皮反対デモが開催!

そしてそんな中、日本最後の毛皮農場と言われている新潟県の「大塚ミンクファー
ム」が遂に閉鎖しました。

以下はニュースからの抜粋です。

「NPO法人アニマルライツセンターは11月25日、日本国内の毛皮農場がすべて閉鎖し
たと発表した。

かつて国内には4000近くの毛皮農場があったが、2012年からは新潟県にある「大塚ミ
ンクファーム」だけが運営を続けていた。

このほど、同農場が閉鎖したことが確認された。

閉鎖に追い込まれた背景には、エシカルな製品を求める消費者の存在があった。」

(オルタナS副編集長=池田 真隆)

遡る事2006年、アメリカミンクは外来生物法で特定外来生物に指定され、日本で飼育
することが原則不可能とされていました。

そんな中、大塚ミンクファームは無許可で飼育をしていた為、同団体が告発し、2014
年2月には書類送検されていました。

しかし大塚ミンクファーム側は「法規制を知らなかった」という理由で不起訴処分と
され、その後もミンクの飼育を継続していました。

毎年春にミンクを繁殖させ、冬には屠殺し、毛皮を生産・販売する行為を繰り返して
いました。

同団体がこのファームを調査に行った際は、狭いゲージにミンクが詰め込まれてお
り、そのゲージの中を周回し、ストレスによる常同行動(同じ動作を繰り返す異常行
動)するミンクが確認されています。

「飼育されていたミンクは暑さの中で、息も絶え絶えとなり、荒い息をし、全く動か
なくなっていた個体もいた。藻が生え、泥が溜まり、空になった水受けを必死で舐め
ようとしていた」

スタッフは、視察したときの様子をこう話していました。

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毛皮農場ではミンクの毛皮を取る為に、残虐な方法で殺処分が行われています。

毛皮を傷つけないようにする為、ガス殺や肛門からの感電殺、首の骨をへし折るなど
の方法で殺されます。

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ミンク達は瀕死の状態から生皮を剥がされ何分もかけて死んでいきます。

ミンクのみならず、毛皮の為に殺されるどうぶつ、キツネ・タヌキ・ウサギ・犬・
猫・リス・羊・ヤギなど、屠殺方法は生きたままの皮剥ぎであり、非常に残酷極まり
ないものです。

それに毛皮はどうぶつを苦しめ殺すだけではありません。

どうぶつにした事は必ず人間に返ってきます。

今や毛皮は、どうぶつと人間、両方の命を奪う「死神のファッション」であると言え
るでしょう。

理由は、毛皮の生産をする際に、消毒液や殺菌剤など繰り返し多量の化学物質を使用
する為、酷い環境汚染や人体への健康被害が後を絶たないからです。

現に、世界一の毛皮生産国・中国の河北省ではすでに手遅れとも云うべき深刻な健康
被害が住民を襲っています。

ここは毛皮産業によって発展した地域であり、約1万世帯が毛皮産業を営み、15万人
が毛皮産業に従事しています。

約10年前、毛皮加工工場から出た血液や汚水が水路に流れ込み、村中異臭が漂う事件
がありました。

村内には大量のどうぶつ達の死骸(産業廃棄物と言われている)が山積みにされ、川
は濁り、住民が植林した約200本の楊の木は全て枯れ果て朽ちました。

そこで政府は毛皮加工業の環境破壊を解決するために、7,500万元投資して処理工業
水と生活廃水の3万トンの汚水処理場を建設。

しかし汚水処理場の効果は薄く、環境汚染はその後も拡大し続けているといいます。

実際、汚水処理場付近の排水口からは、白濁し泡だった汚水が今も流れ続けており、
その上流の水は、セメントの堰で赤と緑に区切られていました。(2014/3/26の情
報)

20年前、この水路には、川エビが泳ぎ、人々は水浴びをする事が出来たといいます
が、今は川エビは死に絶え、どうぶつも水を飲む事ができず、現地ではハエや蚊が発
生する「死の川」と呼ばれています。

さらに問題になっているのは、人体への影響です。

住民は癌になり、その子どもたちは謎の奇病にかかったり、病氣で早くに亡くなるな
ど、この為この地域は「癌の村」と言われるようになりました。

癌の発生に関連するのは、皮のなめしの際に利用する薬品六価クロムとホルムアルデ
ヒド。

ホルムアルデヒドは日本でもよく知られる発がん物質であり、六価クロムもホルモア
ルデヒドと同じレベルに認定されている恐ろしい発がん物質です。

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( 中国河川汚染例)

この様に毛皮は、命あるもの全てを苦しめ死に追いやる「死の産業」であるのです。

いつまでもんな事に加担していてはいけません。

毛皮を着る、買う事を今すぐやめましょう。

2015年、日本の毛皮消費のために犠牲になったどうぶつの数は約167万頭と言われて
います。

その内訳の多くを「犬」が占めている事はご存知ですか?

愛犬家の多い日本ですが、毛皮生産大国・中国から輸入される毛皮は、その多くが飼
い犬や捨て犬が殺されたものです。

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日本の毛皮付き衣料品の輸入量は、2006年をピークに年々減少しており、今年は2006
年と比較するとそれでも80%は減少しています。

このままゼロまで一氣に行きたい、その為に私は何度でも毛皮の真実をここに書き続
けます。

世界を見れば、毛皮の使用を廃止したブランドは近年増え続けています。

私が好きな「ZARA」や「H&M」は毛皮と革の廃止を早々と宣言しており、去年から
「HUGO BOSS」や「アシックス」「マッシュホールディングス」が、今年2016年3月に
は大手ブランド「ジョルジオ・アルマーニ」が毛皮使用の廃止を宣言!

国内では2014年「アースミュージックアンドエコロジー」が、それ以前から「ユニク
ロ」「無印良品」も毛皮製品を取り扱わないことを確約しています。

ここにきて、毛皮反対の人口が一氣に増え、そのスピードが加速しているように思え
ますが、日本人に毛皮の消費者が未だに多いのは、ただ単に皆「知らない」だけであ
り、知って開き直って毛皮を着ける人は稀でしょう。

なので諦めず知らせ続ける事が大事。

皆さんの周りはもう毛皮を止めましたか?

一人でもいいので自分の影響で毛皮を止める、肉を止める人を作ってください。

監督もいつも言われていますが「何の為に」事実を知るのか学ぶのかが大切です。

何処に焦点を当てるかで人生と生きがいに大きく差が生まれます。

その情報は、あなたが良い子になる為ですか?自己満足に浸る為ですか?

周りの人に影響を与えてこそ、初めて情報は息を吹き返します。

聞いた人だけで止まる情報はやがて死にます。

情報は鮮度が大事。

聞いて感じて心が動いたならば、その情報が新鮮なうちに次の人へバトンを渡してい
くのです。

情報は命そのもの、水と一緒。

自分だけでずっと持っていてはやがて滞って腐ります。

今年も残すところ一か月を切りましたが、今年最後の善行として、毛皮の真実を周り
に伝えてみませんか。

あなたの周りにもリアルファー卒業生を作って参りましょう。

死体で着飾るファッションは運氣も下げ、カルマを背負い、美しくも何ともありませ
ん。

どうぶつ達が氣高く、活き活きと生命を全うしているからこそ、彼らの毛皮は黄金に
輝き美しく映えるのです。

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小田奈々


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