・犬肉市場に希望の光
・アジアが一つになる為に
・日本人として今から出来ること
・Yahoo Japanに物申す!
長年、残酷非道な犬の屠殺を繰り返してきた、韓国の大規模犬肉市場「モラン市場」がこの度、閉鎖する事になりました!
これは今年一番のビックニュースではないでしょうか。
韓国で食肉の為に犠牲になる犬の数は年間約200万匹。
そのうちの33%がこのモラン市場で殺されていました。
国内最大規模と言われ、韓国の犬肉業界の中心でもあったモラン市場。
ここは度々、国内海外の動物愛護団体の非難の的となっており、今回の閉鎖は韓国のみならず、アジアの犬肉市場を変える大きなきっかけにもなる事でしょう。
近年韓国では日本同様、犬は伴侶として家庭で飼われる事が増え、犬肉は若者を中心に敬遠されてきています。
しかも、市場に売られる犬は元々ペットだったり、人間に捨てられた野良犬が大半。
首輪を付け、オスワリやオテをする犬がほとんど。
そんな人慣れしている犬を殺す事に倫理的な違和感を覚え出すのは、人として当たり前の事。
その当たり前に氣付いた人がやっとここにきて増えてきたのでしょう。

韓国では日常的に犬肉が流通していますが、毎年約200万匹の犠牲の約半数に当たる100万匹が夏至の「伏日」に殺されます。
そしてこの期間に殺された大量の犬肉は、冷凍保存され主に輸出用として世界に流れます。
伏日は日本の「土用の丑の日」に当たるもので、毎年7月から8月にかけて全部で3日あり、それぞれ初伏(チョボク)、中伏(チュンボク)、末伏(マルボク)と呼ばれ、3度の伏日を総称して三伏(サムボク)と言い、今年は7月12日~8月12日の間に大量虐殺が行われました。


市場の犬達は常に不衛生で劣悪な環境で飼育され、死なない程度のギリギリの餌の量で辛うじて生き延びています。
餌や水を制限して動きを鈍くさせることで、体重を増やそうと試みたり、狭いケージに詰め込み殺されるまでそこに閉じ込められたままです。
一部の犬業者は、火で焦がした金串を犬の耳に刺しこんで、わざと鼓膜を破ります。
屠殺の時に鳴かれるとうるさいから、という理由です。
屠殺方法は、電流、絞殺、撲殺、火あぶり、刺殺、生きたまま茹でる、生きたまま蒸す、サンガクテなど、非常に残酷です。
犬が苦しめば苦しむ程、アドレナリン分泌によって肉が美味しくなると思い込んでいる為、犬の屠殺は生きたままの拷問が長時間続く、非常に残酷なやり方です。
サンガクテとは、犬屠殺の為に開発された残酷な機械で、
首吊り状態で犬を吊るし上げ、犬が苦しくて動くと、下から炎が吹き出る仕組みのものです。
犬は生きたまま時間をかけて、苦しみながら焼かれていきます。


これらを知った殆どの日本人は韓国を非難し、犬は食べ物では無いと主張するでしょう。
しかし、私は矛盾を感じます。
日本人が食べている肉が犬では無いと何故言い切れるのでしょうか。
では犬は食べ物ではないけど、牛や豚は食べ物ですか?
家畜と呼ばれるどうぶつは食べる為に存在している?
それは誰が決めたのですか。
現にYahoo Japanではネットショッピングで犬肉を堂々と販売しています。
これは、犬肉は日本市場に当たり前に流通している事を呈示しています。
Yahoo Japan、売れたら何でも良いのか。
唯一、アジアで犬肉習慣の無い日本(表面上は。実際犬肉は水面下で大量に流通している)において、犬肉に反対すべき立場である日本が、開き直ってどうするのでしょうか。
この種は殺してはダメだけど、こちらの種は殺しても良い。
この種は助けるけど、この種は見放す。
私達は知らず知らずの内にこの差別観を教え込まれました。
奴隷制度、人種差別、男女差別、そして種差別。
人道的で道徳的な差別などこの世には無く、この差別がある限り、戦争も貧困も無くなりません。
肉食の犠牲となる無数のどうぶつ達は、生まれた瞬間に殺される日が決められています。
処刑日が決められた状態で生まれる命。
そんな事あってはならないのです。
肉食はどうぶつの問題だけではなく、我等人間の心の問題です。
私達の正義感と倫理観が問われる問題なのです。
だから肉をやめる事は、我々の心の成長、魂の浄化に繋がるのです。
今年一年で肉の為に殺された命。
牛およそ3億頭
豚およそ113億頭
鳥およそ376億羽
肉食者1人が一生の内に殺すどうぶつの数は約700頭。
この膨大な数の可哀想な命を何処まで減らせるか。
それが私の生き甲斐であり、人生のチャレンジです。
今年一年ありがとうございました。
来年からもよろしくお願い致します。
小田奈々
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