東京スカイツリーの水族館、動物の眼線で考える。

東京スカイツリー(東京都墨田区)に併設し、22日に同時に開業する「すみだ水族館」が10日、公開された。小笠原諸島などの海をイメージした施設 には、小笠原周辺にすむ日本固有種でチョウチョウウオ科のユウゼンなど約400種1万点の生き物が運び込まれ、オープンを待っている。

見る人は楽しい。しかし。見られている動物は楽しいのだろうか?そして彼らがうける電磁波の被害は計り知れない。

飼育展示を予定しているアオウミガメの子どもなども泳ぎ、プール形水槽ではマゼランペンギンなど様々な生き物が動き回っていた。

関東地方の水族館では初めて、海水を持ち込まず水道水から海水をつくる完全人工海水化を実現した。海水運搬に伴う二酸化炭素の発生を抑え、年間を通して一定の水質を保てるという。

料金は大人2千円などで年中無休。

この日はほかにも、プラネタリウムなどの施設も公開された。

なるほど、これだけ見ると。確かに素晴らしいかもしれない。

しかしこんなデータがある。

犬がよくかかるガンのリンパ腫瘍(しゅよう)の発生と電磁波被曝の影響を調査したコロラド大学、ジョン・ライフ博らのリポートがあり、95年「米国疫学ジャーナル」誌によると動物病院でリンパ腫瘍と診断された犬93匹が飼われていた場所を前庭・裏庭・横庭・屋内に分類し、

各々の場所の電磁波強度とリンパ腫瘍の各々の場所の電磁波強度とリンパ腫瘍の増加率を比較した結果、

前庭(磁場強度0.65~2ミリガウス)で飼われていた犬の罹患率が3.12倍と最も高いことがわかっている。

これは前庭の送電線からの磁場による影響と考えられるが、やはり小児ガンとほぼ同率で発ガンしていることがわかる。

配電盤など電磁波が強い室内などで飼われている犬を調べると、6.8倍という驚くべき高率の値で発病している。

水族館で飼われたイルカの平均寿命は2年、本来ならば、数十年生きられるのに。。。

ただでさえ、イルカなどにとって生きていく環境としては水族館など、非常にストレスがかかる。

それに加えてスカイツリーの電磁波の被害がある。

東京スカイツリーから送信される予定の地上デジタル放送電波や携帯電話、携帯電話基地局から送信される電波は高周波とされる。これらのうち、携帯電話からの高周波電磁波は、頭に密着させて使うため、頭部の発ガン性などが疑われている。

世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)も去年の5月に電磁波による人体の影響を渋々?認めた。

そのスカイツリーで暮らす動物達、それを見に行く観光客。違和感を感じるのは筆者だけだろうか?

もう一度、動物の視点で考える自然観。そして、目には見えない電磁波についてしっかりと対策することが非常に大事になってくる。