国立ガンセンターの発表。
白米には発ガン促進物質が含まれていた!!
ガンを発生させる、意外な組合わせの食材とは…!?
『白米にはリゾレシチンという発がん促進物質が含まれ、食肉等に含まれる二級アミノ酸と結びつき、腸内で異常発酵が起り、その腐敗菌が腸の生理機能を混乱させ、大腸がんや直腸がんを起こし易い』
国立ガンセンターの高谷治博士はこのような研究成果を発表しています。
【発がん促進物質とは】
発がん性のない物質でも、体内に入ってから発がん物質の働きを助けて、がんの発生を著しく進める物質のことです。
このような物質を発がん促進物質(プロモーター)と呼びます。
白米に含まれるリゾレシチンも、発がん促進物質とされています。
確認されているのは、リゾレシチンが二級アミノ酸と出会って化学反応を起こすと、腸内で腐敗菌が発生しやすい環境になる、ということです。
腸内細菌の説明は、以前プレミアム会員記事でもご紹介した通りですが、簡単に言いますと、腸内が発酵すると免疫力が高まり、腐敗発酵すると免疫力が下がっていきます。
また、小腸内が腐敗すると、発がん性物質が作られやすくなります。
発がん性物質が発生し、しかも免疫力まで下がってしまうことでさらにガンといった様々な病気に対し、体は抵抗できなくなっていきます。
その状態を作り出しているのが、リゾレシチンと二級アミノ酸。
具体的にもっと分かりやすくいうと、
「白米(リゾレシチン)」と
「お肉(二級アミノ酸)」なのです。
うなぎに梅干、スイカに天ぷら、ビールにドリアン、などなど…昔からよく言われているものですが、近代の新常識として加わってしまったのが、白米にお肉…。
焼肉屋に行ったらお肉に白米は当たり前のように出てきます。
それどころか、家庭でもまだまだ白米を食べられている方は大勢います。
そして、おかずにお肉が出るご家庭も多いのではないでしょうか。
おいしい銀シャリごはんに、から揚げやステーキやしょうが焼き…。
こうした組み合わせでおかずが出たとしたら、体の中では知らず知らずの内にリゾレシチンと二級アミノ酸が化学反応を起こして腸内で異常発酵を起こし、腐敗菌が増え、病気に打ち勝つための大切な免疫力を下げていることになります。
さらに、発がん性のある添加物も献立にある場合、その場で発がん性物質の手助けをしてしまいます。
白米は、栄養をはがされただけでなく、発がん食にもなりうる食品だったのです…。
くれぐれも、白米とお肉の組合わせにはご注意下さい。
川野 ゆき

