リピート率95%以上と言われている東京ディズニーランド。しかし出来上がるまでには、夢の国とは程遠い様々な人間模様があった...
どうも!ディズニーランドすごいですよね。年間1600万人以上の来場客数、リピート率95%以上!しかし余談ですが僕は1回しか行ったことないので、その全体の5%の貴重は人間ということになります(笑)
すっかり日本国民に定着した東京ディズニーランド。日本で初めての大人も楽しめる本格的な一大テーマパークという事で、過去に前例がないだけに、出来上がるまでには様々なドラマがありました。
1960年から始まり、どうやって土地を確保するのか、元々海だった土地を埋め立てていくわけですから、そこで生活している漁師さんをどうやって説得するのか。。。
当時の漁師は、やくざものですら舌を巻く、下手したら殺されかねないほど気性が荒かった。
そこを時間をかけて高橋という人物が接待につぐ接待で、なんとか時間をかけて立ち退きしてもらうよう説得する。
今度は手に入れた土地をめぐる様々な利権やトラブル、どうやって資金を捻出するかなど。。。
そこをなんとかクリアしたと思ったら次はディズニー側との交渉。。
米国ディズニー社は、ロイヤリティーフィー(使用料)として入場料の10%、商品売り上げの5%を45年間払いつづけるというむちゃくちゃな提示をしてきた。このために、100億円以上の金がディズニー社に毎年ころがりこんでいるわけですが、このようなことは普通の企業では絶対にありえません。
当然日本側も最初は猛反対でした。冒頭にも書きましたが、前例のない日本で初めての一大テーマパーク。成功するかどうかも解らない。。。
しかし主導権はディズニー側にあり、日本側でも意見は最後までわかれていましたが、最終的にはディズニー側の要求をのむことになったのです。
そして工事が始まれば、800億ほどの見積りだったのに、1200億以上かかることがわかる。そこからさらなる資金繰りが始まる。
さらっとかいつまんで書きましたが、なにもない海を一大テーマパークにするために、様々なトラブルを乗り越え、実に23年間かかったわけです。
まぁ海を埋め立てて作っている時点でどうなのよ、て感じですがね(笑)
東京ディズニーランド。それが出来るには様々なドラマがあったのでした。