おすすめ映画「チェルノブイリ・ハート」

チェルノブイリ原発事故から16年、いまもなお被爆被害に苦しむ人々の姿をつづったドキュメンタリー。
第76回アカデミー賞でドキュメンタリー短編賞を受賞…。

1986年4月26日に起きた旧ソビエト連邦のチェルノブイリ原子力発電所4号炉の爆発事故。
それから16年、アメリカ人の女性ドキュメンタリー作家がベラルーシ共和国を訪れ、いまもなお被爆被害に苦しむ人々の姿をつづったドキュメンタリー。

チェルノブイリ・ハートとは、“穴のあいた心臓”、“生まれつき重度の疾患を持つ子ども”の意味である。

ベラルーシでは現在でも、新生児の85%が何らかの障害を持っている。

1986年4月26日、旧ソビエト連邦(現ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉が爆発事故を起こし、放射性降下物はウクライナ、ベラルーシ、ロシアを汚染した。

2002年、ベラルーシ共和国。原発から半径30キロ以内の居住は禁止されている。

さらに北東350キロ以内に、局所的な高濃度汚染地域“ホット・ゾーン”が約100ヶ所も点在している。

ホット・ゾーンでの農業や畜産業は、全面的に禁止されている。

そんななか、ホット・ゾーンの村に住み続ける住民、放射線治療の現場、小児病棟、乳児院の実態に迫る。

さらに4年後、事故から20年が経った2006年、事故があってから初めて故郷を訪れた1人の青年は、廃墟となったアパートへ向かう。

爆心から3キロの強制退去地域は、1986年で時間が止まっていた。

青年は1986年のカレンダーを見つめて、近親者の10人がガンで死んだこと、自分もそうやって死ぬ確信があることを語る。

その1年後、青年は…

公式サイト
http://www.gocinema.jp/c-heart/

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