玄米を美味しく炊くために知っておきたいこと、それは…
【塩の力】
玄米を炊くときは、米1合に対して0.3グラムの自然塩を入れましょう。
玄米にはカルシウムが豊富に含まれているので、炊き上がると多少独特の苦味が感じられることと思います。
この苦味が気になるという方は、玄米を炊く際に塩を一つまみ入れると、苦味が中和されおいしく炊き上げることが出来ます
また、塩を入れることで、玄米と塩のミネラルが相乗効果を発揮!
生命力がアップし、水の吸収率もよくなります。
海の恵み(塩)と陸の恵み(米)の相性が良いです。
塩と玄米を食べると、自然治癒力が高まると言われています。
※塩は化学塩ではなく、海からとった自然の塩を使いましょう。
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【味の決め手は水】
玄米に限らず白米でも、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあります。
最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水です。
お米は乾燥した状態で置かれているので、一番最初に出会った水を急激に吸収します。
ですので、お米を洗う水も最低限、浄水器を通して塩素を取り除いた水を使いましょう。
還元力の強いディレカ水のような水ならなおさら良いです。
※お米を洗う出会い水ももちろんですが、お米を炊く時のお水も良い水を使いましょう。
【うまくお米が炊けない時】
○パサパサする
お水が足りていない可能性があります。
炊く時のお水を少し多めに入れましょう。
または、十分に(6時間は)お米を浸けましょう。
○芯が残っている
炊くときにお水が足りないとお米に芯が残ってしまいます。
お水を少し多めに入れて炊きましょう。
炊飯器で炊いたときは、少しお水を足してもう一度炊飯します。
○やわらかすぎて、べちゃつく
お水が多すぎると思われます。お水加減を少なめにしてみましょう。
○底が焦げる
強火にあてすぎている可能性があります。
炊くときに火を少し弱めるなどして調節して下さい。
自分流の玄米の炊き方を覚えてしまえば、毎日おいしく頂くことが出来ます。
是非いろいろと試してみてください。
川野 ゆき