あなたのクローゼットのなかに「メイド・イン・バングラデシュ」のジーンズやTシャツが吊りさがっているのではないでしょうか。
バングラデシュは、いまや世界に名だたる衣料品の貿易国です。
バングラデシュの衣料産業は、1970年代初頭に始まり現在では数十億ドルになるまで拡大しています。
約200万人が働き、その85%が女性です。
そんな女性たちの夢、家族、仕事を追ったドキュメンタリー映画が「Garment Girls(ガーメント・ガールズ)~バングラデシュの衣料工場で働く若い女性たち~」です。
ドキュメンタリー映画を見た後、タンヴィール・モカメル監督からこの映画を撮ることになった背景やこの映画を通じて伝えたいこと、撮影を通して感じたことなどをお聞きします。
同時に安価な商品を求める私たちの生活を見直すきっかけにしたいと思います。
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Garment Girls(ガーメント・ガールズ)
~バングラデシュの衣料工場で働く若い女性たち~
(原題:Garment Girls of Bangladesh)
監督・Tanvir Mokammel
日本語字幕・64分
バングラデシュ映画協会連盟ドキュメンタリー部門最高賞受賞(2007年)
日本未公開
映画監督Tanvir Mokammel(タンヴィール・モカメル)氏
1955年生まれ。
ダッカ大学(英米文学専攻)卒業。
ジャーナリストやバングラデシュの貧農を組織する活動家として活躍した後、学生時代から関心のあった映画の世界で本格的な活動をはじめています。
過去5本の長編映画と11本のドキュメンタリーを製作し、社会性の高い作品に対して国内外から高い評価を得ています。
現在、バングラデシュ映画研究所(BFI)とバングラデシュ・フィルム・センター(BFC)のディレクター。
