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そんな若返りの方法とは!?
前回は、お腹が空いた時、「ぐ~っ」という音が鳴りますか?ということをお伺いしました。
お腹の音が鳴るということは、空腹を感じているということです。
ここまでは皆さん体験的にご存知かと思いますが、
実は空腹を感じると、体がエネルギーの補給をしようと、様々な活動をします。
その一つが、古い細胞をエネルギーに変えることです。
体内に蓄えられているエネルギーの元(脂肪細胞など)を燃焼し、体を健全に動かすために必要な措置をとるのですが、このとき使われる細胞はエネルギーとして蓄えられている脂肪細胞だけではありません。
変異したり、正常ではない細胞(奇形細胞、ガン細胞)などもエネルギーとして消費されるのです。
体にとって不要な細胞、古い細胞などから優先的に使われていくなんて、体の仕組みは良く出来ていますね。
それでは、古い細胞がいつまでも使われなかったとしたらどうなるのでしょうか。
もっといえば、体が空腹を感じることがないとしたら、私達の体はどうなってしまうのでしょうか。
常に新しいエネルギー源が補給され(常に何か食べている)、体が飢餓の危険がないと判断し、いずれ訪れるかもしれないエネルギー不足に備え、どんどんエネルギーを蓄えていきます。
古い細胞もあまり使われることなく、そのまま私達の細胞の1部として居続けることになります。
たとえば、シミの原因のひとつは、死んだ細胞がいつまでもそこにあるためと言われています。
古い細胞が使われないということは、細胞が、細胞分裂して新しい細胞を作り出すという行動が鈍ってきます。
すると、不要な細胞が増え、それがシミやシワの原因になったり、病氣の元にもなっていきます。
お腹が空きにくくなるほど沢山食べたり、間食をして空腹の時間を作らないと、それが老化や病氣の原因にもなっていってしまうのです。
ここで、再度皆さんに質問ですが、みなさんは毎日きちんと空腹を感じられているでしょうか。
はい
いいえ
そうはいっても、空腹を感じるのは苦手だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、ぜひ、
空腹を感じたら、「お腹が空いたな」だけでなく「今体の大掃除が始まったな」と想像すると、空腹の時間も楽しいものに感じられるかもしれませんね。
規則正しく空腹を感じることは体にも良いことですので、ぜひ、みなさんも空腹の時間を楽しんでみてください。
川野 ゆき