一年中、特に冬の季節にかかりやすい風邪。
風邪をひいたら、あなたは何をしますか…?
薬を飲みますか?
病院に行きますか?
それとも…
最近「風邪気味なんです」と言う方が増えてきています。
風邪なんて誰でもひくものだ。別段珍しい事ではない。
そう思われる方も多いかもしれませんが、本当に健康な場合、風邪もひかないものです。
風邪をひかない状態が正常な状態です。
前回までご紹介していた自宅で出来る簡単な健康診断法ですが、試されたかたもいらっしゃるでしょうか?
これまで紹介していた健康診断法には、
毎日健康的な便を出すことの意味について
基礎体温は37度が良いことについて
空腹を感じる事の大切さについて
大きく分けてこの3種類についてお話ししました。
実は、上記3点と逆の場合は、風邪をひきやすい体質です。
つまり、
便秘の人は風邪をひきやすい
基礎体温が低い人は風邪をひきやすい(35度以下は大病も招きやすい)
満腹まで食べると風邪をひきやすい
という傾向があります。
風邪をひくという事は、風邪の菌が体内に入り、増殖し続けてしまっている状態です。
本来、外来菌など、体内に侵入されては困る菌やウイルスは体の免疫システムが稼動し、排除するのですが、この免疫システムが弱っているために簡単に菌に進入され、しかも増殖を抑えきれず菌は増えるいっぽうです。
風邪菌を退治しきれず増えすぎた結果、私達は風邪をひきます。
ここからが問題です。
風邪をひいたらあなたはどうしますか?
○病院に行く(薬を飲む)
○風邪気味だから体力をつけよう!とたくさん食べる。
○自然に治るのを待つ
多くの方が、薬を飲むと思います。
病院に行っても薬を処方されますね。
また、風邪をひいたのは体力の低下が原因で、体力を補うためにたくさん食べる!というかたもいらっしゃいます。
ですが、実は上記したこの2つは、やってしまうと逆効果になる場合もあるのです。
次回以降、正しい風邪の対処法についてお話したいと思います。
川野 ゆき