風邪をひいたら8

季節の変わり目は風邪が引きやすくなります。
風邪をひいたら?その対処法とは…

風邪をひいたら、大事な事は、自分の免疫力を高める事です。
微熱、頭痛、発熱、悪寒、鼻汁の過分泌、咽頭痛、咳、声枯、食欲不振、下痢、嘔吐など。
東洋医学でも西洋医学でも一般に、安静にして睡眠をしっかりとることは風邪の治癒に良いとされています。
そして、風邪を早く治したい場合は、風邪はひき始めの二日間が肝心です。

体が変調を来たしてウイルスの力が充分発揮されていない間に自分の免疫力・自己回復力を少しでも整え、体調の悪化やウイルスの増殖を抑えるのが重要。
風邪だと感じたら、早めに家に帰りましょう。

風邪薬は症状を緩和するもの。症状が出ていないうちに飲んでも無意味です。
まずは免疫力をアップさせることが先決。

体温が38度以上の場合、お風呂は厳禁。
風邪のウイルスを退治するのには、体力が必要です。
そのため、熱が高いときのお風呂は体力を余計に消耗してしまうので、入らない方がいいとされています。
37度台、平熱の場合で氣分があまり悪くない時には、長湯で無ければOKです。

また、たくさん食べる事が体力をつけることだと勘違いされている方もいます。
食べたものが栄養になるには、消化という活動が欠かせません。
そして、この消化活動にはたくさんのエネルギーを必要とします。

栄養を補給しようと、食べ過ぎたために、逆に風邪ウイルスを撃退する力を消化活動の方にかけてしまい、力が分散するため、意外かも知れませんが風邪をひいた時はたくさん食べないことが大切です。

おそらく、風邪や他の病気の時は食欲がわかないと思います。
これは、身体が今は栄養を補給する時ではない、と支持を出しているからです。
身体の指示に従って、食欲のない時に無理に食べるのはやめましょう。

そして、一番大切な事がなんといっても睡眠です。
睡眠中は、免疫細胞の活動が促進されるとき。つまり、十分な睡眠をとることによって免疫細胞が活性化され、風邪ウイルスを退治、回復を早めるので、身体を温かくし、しっかりと深い、質の高い睡眠をとることが大切です。

風邪を治したい時と、風邪の症状を止める事は別問題という事を意識すると、本当の意味での風邪の対処法が見えてくるのではないでしょうか。

川野 ゆき

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