人の死と、白血球の関係。
免疫力が高い状態とはどういうこと?
私達が病氣や老衰などで死を迎えるとき、顆粒球が増え、白血球内のリンパ球の減少が加速し、リンパ球が限りなくゼロに近づくとされています。
私達が生きていくためには、白血球内のリンパ球が欠かせないこと、つまりリンパ球の量、そして活性化が免疫力には深くかかわっていることがわかります。
白血球の中では、
顆粒球が60%
リンパ球が35%
マクロファージが5%
この割合で存在しているといわれていますが、これは目安で、朝昼晩の時間帯や、天氣や季節、年齢、または日常無理をしたり、ストレスが加わるたびにその割合は変動します。
こうしたことにより、白血球内で顆粒球が増えればリンパ球が減り、逆にリンパ球が増えたときは顆粒球が減るようになっています。
そもそも、免疫力が高いということはどういう状態のことでしょうか。
それは、
「丈夫で病氣をしないこと」
「病氣にかかっても治りが早いこと」
といえます。
私達がウイルスといった外敵や、ストレスからくる体調不良から身を守り、病氣を回避し、病氣になっても治癒が早い状態になっているのが免疫力が高い、理想的な状態です。
そして、そうした体調の時には、血液中の白血球でリンパ球が増えている、そしてリンパ球が活性化している状態なのです。
川野 ゆき