ストレスで病氣が引き起こされるのは何故か!?
ストレスと体の関係とは!?
ストレスのない生活を送りたい。
しかし、なかなか現実、そうはいかないものです。
現代社会とストレスは切っても切れない縁。
そして、ストレスは様々な病を引き起こす元凶といわれています。
ストレスが病を引き起こす元凶になるとしたら、そのストレスは体のどの器官にどう反応するのでしょうか。
ストレスと体の仕組みについて紐解いて行きたいと思います。
まず、ストレスを感じたとき体が反応するところ、そこは、自律神経です。
自律神経は、例えば心臓は動かそうと意識していなくても自動的に動くように、自分の意思ではコントロールすることができない内臓・血管などの自動的制御に関わる循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような機能を制御しています。
こちらで意識していなくても自動的に生きるために必要な活動を行っている自律神経。
ここが、ストレスにより影響されるとしたら、生きていくうえで重大な部分が支障をきたすことに繋がりかねません。
例えば疲れが溜まりすぎてしまうことによりストレスが発生・継続し、自律神経のバランスが崩れてくると、物を食べた時に行われる消化活動、全身に酸素を取り込む呼吸、そして体温調節などの様々な機能障害が現れてきます。
これが、体調不良が引き起こされる原因とされています。
自律神経のバランスが崩れると、寝ても疲れがとれない…
不眠が続く…
肩こりなどで、体が重い…
頭痛がする…
こうした、感じやすい症状の他に、
アレルギー疾患、脳梗塞、などなど、こうした病態はストレスによって自律神経が影響を受けていることを知らせてくれているサインになります。
ストレスにより自律神経が乱れてしまうことで様々な病氣を引き起こすとしたら、まずはその乱れた自律神経を正常な状態に戻す必要があります。
乱れた自律神経を正常に戻すには、ストレスの原因となっている、
働きすぎていたり、頑張りすぎていることに氣付き、適切な休養や安静にする時間を意識してつくることです。
そして、食生活の乱れも、自律神経の乱れにつながります。
体を冷やすものを食べないようにする、暴飲暴食をさける、空腹の時間を作るなど、今までの生活パターンを見直して改める事で、自律神経も正常な状態に戻っていきます。
川野 ゆき