【一般無料】食べて良いもの。悪いもの(NAGAIproスタッフ・廣岡ブログ)

■ファスティングをやると肌がキレイになります。女性は若返りたければ絶対オススメ。

■本当に調子が良い時は、4時間の睡眠で朝からダル氣も一切なく、スッキリ起きてバリバリに活動。

■雑穀の効能。

■流行りの寝かせ玄米を食べてみた。

■食を変えると人生が変わる。

■コンビニでサンドイッチとサラダを食べるだけでも●●~●●種類の食品添加物を摂取することに…

■特に避けたい代表的な添加物、化学物質、食品とは?

先日、船瀬先生のファスティングについての講演にいきました。

ファスティングは個人的にも、もっとも力を入れて学んでいることなので非常に勉強になりました。

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会うたびに毎回船瀬先生には「肌がキレイになったなぁ」と言われます(笑)

本当にファスティングをやると肌がキレイになりますよ。女性は若返りたければ絶対オススメです。

やり方は注意が必要ですが、しっかりと無理なくやれば体が蘇りますよ。やり方の注意事項に関しては以前にブログで書きましたので氣になる方は見てみてください。

今よりもっとバリバリ仕事がしたい。

今よりもっと美しくなりたい。

今よりもっと成績をあげたい。

今よりもっと人生を輝かせたい。

誰しもが思うことですが、意外とそれは簡単に手に入るかもしれません。

そのヒントを今回は書きます。

永伊監督と出会い、そしてNAGAIproで働くようになり様々な健康に関する勉強をして実践してきましたが、もっとも効果を感じるのがファスティング。そして少食です。

といっても、、

やはり今までの玄米菜食などの伏線があるからこその健康体だと思います。肉食ってたら意味がないので。。

本当に調子が良い時は、4時間の睡眠で朝からダル氣も一切なく,スッキリ起きてバリバリに活動できます。

それは一日一食の食事にすることで、胃腸の負担を軽減しているからです。

いつも言っていますが睡眠は脳を休ませることよりも、胃腸を休ませるために必要ですので、
食事を減らして玄米など栄養価が高いものを食べ、動物性食品を控えていれば睡眠時間は自然と少なくても大丈夫になります。

一日一食の場合はさらに毎日の食事で何を食べるかが大事になってきます。

「普段の食事は何を食べてるの?」と良く聞かれるのですが、出来る限り玄米を食べるようにして、外食は控えています。

玄米を食べるときは、さらに完璧な形の主食に近づくように雑穀と小豆を必ずいれて栄養価やデトックス効果をアップさせます。もちろん全て無農薬です。

雑穀は縄文時代(紀元前4000年以降)には、日本ですでに栽培されていたとされ(表向きな歴史)雑穀は、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいて、それぞれに異なった効能を持っています。

例えば、はとむぎはガンの予防に役立ち、麦は高血圧に良いなど。

さらに環境ホルモンなどの有害物質を吸着して排出する力も強いので、玄米と合わせるとほぼパーフェクトな主食が出来あがると森下敬一先生はおっしゃっています。

見た目も鮮やかですし、もっちもちで美味しくなりますので本当にオススメ。

このように主食をしっかりと栄養のあるものを食べていれば副食は少なく簡単な物でよくなります。

そのため食費も本当にかからなくなり、僕は一日の食費が500円切ることもあります(笑)

まさに玄米菜食プラス少食は、体も軽いしお金もかからないので生きてて楽チンなんですね。

このブログを読まれている方で、少食に興味を持たれた方はまずは肉食をやめ、動物性食品を控えることから始めてみては如何でしょうか?

肉食は菜食に比べ消化が大変で体内酵素も無駄遣いしますから、せっかく食べる量を減らして消化に負担をかけないようにしても効果が薄くなりますから。

次に外食する場合は極力ベジカフェにいき、そうでなければ、蕎麦などを中心に和食を食べるように心がけています。

とはいっても、たまの外食であれば肉を食べないこと以外はあまり神経質には考えてはいません。流石にコンビニやフォーストフードでは食べるものはほとんどありませんが。。。

体に良いものと悪いもののバランスは7:3か8:2ぐらいを意識しています。

ちなみに、先日外食で今流行りの寝かせ玄米のおにぎりが食べれるお店へ行きました。

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結論!めちゃくちゃ美味かった!

もっちもちでお赤飯みたいでした。さらに栄養価もアップするみたいなので非常に嬉しいですよね。

家でもやろうかと考えてはいるのですが、3日間もジャーを占領してしまうので、なかなか実行には移せていない状況です。。。

このように「毎日何を食べるか」しっかりと意識して出来るだけ体に良いものを食べるようにしています。

ラジオでも話しましたが何を食べるかで、体や脳の作り方は変わりますし、脳の作りが変われば考え方や感じ方が変わりますから。

そして考え方が変われば行動が変わります。

行動が変われば人生が変わります。

肉食や食品添加物だらけのご飯を食べている人と、玄米や雑穀を食べて、出来るだけ加工せずに自然のままのごはんを食べている人では明らかに人生に違いがでます。

何も意識しなければ毎日大量の食品添加物を摂取する事になり、ハンバーガーを一つ食べただけでも70~80種類の食品添加物を摂取してしまいます。

コンビニでサンドイッチとサラダを食べるだけでも20~30種類の食品添加物を摂取することになりますので、
日本は世界一食品添加物が認められているだけあってまさに食品添加物天国ですね。

最後に特に避けたい代表的な添加物、化学物質、食品をあげておきます。

もっともっとありますが、書いていたらキリがないので。。

※アスパルテーム

アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸とされますが、単体で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であると言われています。

そしてここが重要ですが、独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と発表されています。

※トランス脂肪酸

常にいってますが、食べるプラスティックとも言われ、
脳で使われているオメガ3が不足すると、代わりにトランス脂肪酸が脳神経の構成材料として使われやすくなり、トランス脂肪酸は脳の伝達神経機能を変形させてしまいます。
結果、ADHD、情緒不安定、うつ、集中障害など脳の重要な機能低下を招く恐れがあります。

※グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)

化学調味料入りワンタンメンなどを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合がある。「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状は有名ですが、
「味の素」の急性神経毒性は、脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼ぶことも。

※ネオニコ系農薬

ネオニコチノイド中毒は、頭痛や抑うつ、意識障害など中枢神経症状が多く見られるのが特徴。
ほかにも、筋肉のけいれんや痛み、発熱、手足の冷え、腹痛に咳、また頻脈や極端に脈が遅いといった症状も。摂取量が多いほど、症状は重篤化していく。ちなみに日本の基準はEUの300~500倍も甘いのです。極力無農薬のものを食べましょう。

※白砂糖

言わずと知れた白い麻薬。素早く体内に吸収された砂糖は、やはり早いスピードで消費されます。消費されるとどうなるか、今度は逆に氣分が急激にダウンします。

アップダウンを繰り返すうちに、体も精神も疲れやすく、いわゆる「キレヤスイ」状態になります。集中力がなくなったり、体がだるくなるのはそのため。
イギリスのジョン・ワトキンス博士は、「この世から白砂糖をなくしたら精神病はすべてなくなる」と断言しています。

※肉食

血液が酸化するため、脳に血液が回らなくなり、そして腸内で腐敗し強酸類を作りだします。

脳内の伝達物質ドーパミンや、セロトニンは腸内細菌によって構成され、脳に送られていることが最近の研究ではわかっています。

つまり腸を汚す肉類などは脳にも多大な影響を及ぼすということ。

まずは上記のようなものを避けるだけでも体調は変わってきますので、何かの参考にしていただければ嬉しいです。

大人は自分の判断で食べるのものを選べますので、何を食べて病氣になろうが自業自得ですが子どもは違う。

親の無知で子どもは病氣のリスクが高まり、その子の将来を台無しにする可能性があることを忘れないでください。

毎日の食事は人に自然にどうぶつに優しいものを選びましょう。

ではまた来週

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