●一口も薬を飲んでいません。
●世界のワクチン市場の売上は、今では●兆円にも届く勢い
●高熱が出る!?おおいに結構!
●子宮頚癌ワクチンの予防効果は0.007%の可能性で効果があるかもしれない!?
●早くも副作用による死亡者を出すことに!?
食の改善を心がけて4年の歳月が経ちます。
それからは一度も病院に行っていないですし、一口も薬を飲んでいません。
風邪もほとんどひかなくなりましたし、ひいたとしてもすぐに治ってしまうからです。
昔のように風邪で仕事を休まなければいけないほどこじらせることはないです。
それは食をはじめとした、様々な行いを氣をつけるようになったからですが、
最近、食については良く書いていますので今回は医療。主にワクチンについて書いてみようと思います。
結論から言うと全てのワクチンは必要ありません。
そして重大な副作用を引き起こす可能性があると言う事。
先ほど一度も病院に行ってないと書きましたが、実はB型肝炎の検査には行きました。
家系的にその血筋があるらしく、一度検査だけでもということでしぶしぶ…
その時に印象的だったことを書きます。
僕の診察をしてくれた先生は、かなりその病院では偉い人だったようで、
なるほど。なかなか態度もでかくてイライラしたのですが、何といっても!
「あんた太りすぎ!!!!」
喉もとまで声が出かかりましたがグッと堪えました。。
腰にはコルセットが撒いてあり恐らく腰痛持ち。人を治すプロであるはずの医者。
そしてそのトップたるものがこのような風貌では未来はないですね。
しかし残念ながらこのような医者が多いのではないかと思います。
「知行合一」出来ていない医者が…
僕は医師免許はもっていませんが、健康の情報を常に配信していることにプライドもありますので体調管理や食べるものには人一倍氣を使います。
だから自分がメタボになるなど絶対にあり得ないし許せない。
そして出来るだけ実践してみて良かったものを皆様に伝えるように心がけています。
皆さんご存知の通り、現在医療費は40兆円にもなろうとしています
少し前のデータですが2012年度 国民医療費の概況によると、
2012年度の国民医療費の総額は39兆2,117億円となり、6年連続で過去最高を更新
これは国民一人当たり30万円になるそう。
つまり我々は医療費を支払うために働いているようなものです。
そしてその支払った医療費に対する見返りはあるのでしょうか?
残念ながら現状ではほとんどありません。
ワクチン
向精神薬
抗がん剤
CTスキャン
間違った栄養指導
突っ込みどころ満載ですが、冒頭にも書いた通りワクチンについておさらいも含め書いてみたいと思います。
世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いで、
中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れるヒット商品です。
国内でも毎年2000万本以上製造されます。
そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることに…
インフルエンザ・シーズンでは小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になると言われていますから医者からしたら笑いが止まりませんね。必死でアピールするわけです。
インフルインフルと毎年騒いでいますがインフルエンザは、ただの風邪です。
特に騒ぐものではありません。
高熱が出る!?おおいに結構!ガン細胞は熱に弱く、諸説ありますが39度以上で死滅するといわれますので、体が浄化されて高熱はラッキーですよね。
40度以上の高熱が三日以上続いたり、特に変わった症状がなければ騒ぐことはなく水分をしっかり補充して安静にしていれば大丈夫です。
インフルエンザウイルスは、人から人に感染するたびに小変異を繰り返します。
そしてワクチンをつくるのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。
どうですか?その間にウイルスはどんどん姿形を変えますからワクチンを作ったところで、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっています。
厚労省は来年流行るインフルエンザは予測できると言っていますが、永伊監督がおっしゃるとおり鍵穴がわかる前に鍵を作っているようなもの。つまり無意味です。
さらにインフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染しますが、
これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA)です。
ではワクチンで作られる抗体は何かというと、おもに血液中に存在する血中抗体(HI)です。
HI抗体は、インフルエンザの感染の予防と全く関係がないと言われています。
インフルエンザワクチンについて簡単に書いただけでもこのように突っ込みどころ満載。
よく「他のワクチンならば良いのでしょうか?」
という質問も多いので、簡単ではありますが少し他のワクチンにも触れてみたいと思います。
●子宮頚癌ワクチン
厚労省の国立感染症研究所によると予防効果は0.007%の可能性で効果があるかもしれないそうです。
0.007%でも低いのにさらに「あるかも知れない」ですからね。
子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を接種した杉並区内の女子中学生が、接種直後から、副作用で1年以上通学できない状態になったこともニュースで取り上げられていましたが、
ワクチンは全てにおいて重篤な副作用を起こす可能性がある事を覚えておいてください。
例えば12~15歳が対象で任意接種から定期接種になりましたが、
この年齢層の女子では、多発性硬化症に罹る頻度は1年間10万人に0.1~0.5人ですが、
ガーダシルの臨床試験では、ガーダシルもしくはアルミニウムアジュバントを接種された約2万人中6人が6か月以内に多発性硬化症になったいう報告があります。
相当な倍率ですよね。
この他、10万人・年当たりで甲状腺機能異常が1000人、
乾癬(かんせん)が250~300人、
関節炎・関節痛が2000人
合計で自己免疫疾患が10万人・年当たり5000 人近くの人が、なんらかの副作用を発症しています。
●ポリオワクチン
ポリオワクチンに含まれるウイルスSV40が発ガン性あると言われています。
1970年に発祥したポリオの原因は、実はポリオワクチンを接種したためだといわれています。
さらに81年以降ポリオの患者は一人も出ていないため必要ありません。
●MMR三種混合ワクチン
1989年4月、当時の厚生省は、1回の接種で麻疹(はしか)(M)、おたふくかぜ(M)、風しん(R)を予防できるとして、MMRワクチン(新三種混合ワクチン)を採用し、1歳の赤ちゃんに対する接種を義務づけました。
ところが、1989年5月には早くも副作用による死亡者を出すことに…
しかし国は強制義務による接種を続け、1993年4月に廃止されるまでの4年間 に約180万人に接種され、厚生省が報告を受けた無菌性髄膜炎の発症者は1745人、
予防接種による被害認定を受けた子どもだけでも1,040人に達したと言われます。
その中には死亡5人、重度脳障害、難聴などの重大な被害が含まれています。
●麻疹ワクチン
麻疹ワクチンは、麻疹脳炎を防ぐためのものですが、発症率は1000分の1といわれる伝染病を予防するためのもので、
麻疹を何十年も治療した医者ならば、1万分の1か、10万分の1の発症率とも言われるほど
なので心配する必要はない。
反対に副作用は!?
●アナフィラキシーショック
●血小板減少性紫斑病
●急性散在性脳脊髄炎(ADEM)
●脳炎・脳症
●けいれん
●過敏症:接種直後から数日中に
発疹、蕁麻疹、紅斑、多形紅斑、そう痒、発熱等があらわれる
●全身症状:接種5~14日後、1~3日間の
だるさ、不機嫌、発熱、発疹があらわれることがある
●その他
咽頭紅斑、口腔咽頭痛、咳、鼻汁・鼻閉、眼脂、
食欲減退、腹痛、下痢、嘔吐、頸部その他のリ
ンパ節腫脹、頭痛、関節痛
などなど。。。
他にも沢山のワクチンはありますが、何度も言いますが全て必要ありません。
ワクチンは生物兵器であると船瀬先生や様々なジャーナリストが警告しています。
ワクチンなどに頼るまえに玄米を食べて、白砂糖をやめて肉をやめるだけで免疫力はかなり向上します。
冒頭に書いたように僕は病院にはまったくお世話にならなくなりました。
正しい食事で健康的な体を手に入れて医者に行かなくて良い体を手に入れましょう。
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