塩素と活性酸素

塩素は老化の原因…!?
塩素から活性酸素が生じるしくみとは!?
水道水には大量に塩素が投入されます。
ですが、水道水にマイナス電子がたくさんあると塩素は無害化されます。
それがディレカの性能の1つであるということを前回お話ししました。

塩素の数ほどマイナス電子が存在していればいいのですが、現在の水道水ではとても足りない状態です。
塩素が大量に存在するのにマイナス電子が足りないとどうなるか。
塩素同士でマイナス電子の奪い合いが始まります。
この塩素が常に奪い合っている状態が塩素の害の1つである『酸化』につながります。
酸化というのは錆びることです。
錆びるというのは身体でいうと老化や病気のもとであるいうことです。

活性酸素という言葉を聞いたことありませんか。
活性酸素こそ、細胞を錆びさせるものであるといわれています。
そして、水道水の中ではそのような電子の奪い合いが続いていますので活性酸素の一種である次亜塩素酸が生まれてしまいます。

この活性酸素を抑制・除去することができるのもマイナス電子です。
活性酸素を抑制・除去することを抗酸化作用といいます。

マイナス電子は皆さんも聞いたことがあると思いますが、森林や、滝の周りなどに多く存在すると言われています。
マイナスイオンと呼ぶほうが馴染みがあるでしょうか。

マイナスイオンは元気イオンなどと言われ、自律神経に作用して脳神経の活性化を促したり、心身ともにリラックスするなどの効果があるといわれています。
身体の細胞も原子レベルで調和し、身体を健康にしてくれます。そのためか、学習能力も上がると言われています。

様々な効果が確認されているマイナス電子ですが、塩素による害の1つである活性酸素を抑制・除去できる抗酸化作用があることは、水道水を飲用する私たちにとってとても強力な味方であるといえます。

そして、ディレカにはそのマイナス電子と深い関係があります。
それは次回お話したいと思います。

川野 ゆき