ディレカはマイナス電子!?

身体を元気にするために原子レベルで健康を考える!
その科学の話を簡単に解説!

活性酸素を抑制・除去することができる抗酸化作用がマイナスイオンにはあるということを前回お話ししました。

ここで電子についてもう少し詳しくお話ししたいと思います。
電気の流れで、よくプラスからマイナスへ流れると言われていますが、もっと詳しく言うと電子がマイナスからプラスへ移動します。

電子は物質を構成する原子そのものにも存在しています。
原子には、原子核(中性子)とプラスの電気を帯びた粒子である陽子、それを取り巻くようにマイナス電子があります。
何かの原因でマイナス電子が飛び出し、マイナス電子がどこかの原子核の陽子にひっぱられ移動すると、これが電気となります。

原子の陽子数とマイナス電子数は本来同数存在しているものなのですが、マイナス電子が飛び出した原子は陽子が多くなります。
これを陽イオンと呼びます。
反対に、陽子に向かってマイナス電子が移動してきた原子は、マイナス電子が多くなるので、陰イオン(俗にいうマイナスイオン)となります。
ちなみに、原子の種類は陽子の数によって決まります。
以上が電子についての簡単な説明です。

マイナス電子を帯びた陰イオンは身体の細胞も原子レベルで調和し、身体を健康にしてくれます。
一方、マイナスの電子がなんらかの理由で不足してしまい、電気的にプラスの電気が多くなってしまった陽イオンが活性酸素を発生させる原因にもなります。

私たちの体内では毎日たくさんの活性酸素が発生しています。
活性酸素は、細胞そのものを破壊し、臓器や血管に大ダメージを与えるといわれています。

そんな活性酸素を抑制する抗酸化作用のあるマイナスイオンを作り出すのに欠かせないマイナス電子を発生させることができるのがディレカの特性の1つなのです。

川野 ゆき