■あなたの家庭から排出される水で世界を変わる。
■昭和天皇がご崩御され、棺の下に…
■何より僕が驚きました…
■神が宿る草、地球の雫。
■縄文時代「真菰」は衣・食・住すべてにわたって欠かせない存在。
■塩化ナトリウム(食塩)が入っていれば入浴剤と、うたってよい?
■ケミカルだらけのものが家にあれば、体内微生物は拒否反応を示す。
先週は平日勉強会でした。
最近はライブ配信も徐々に浸透していて、申込者が増えてきました。
パソコンが苦手な人でも本当に簡単に見ることが出来ますので、
氣になっている人は、お氣軽にお問い合わせください。スマートフォンや、タブレットでも視聴出来ますので。
この日も僕は、水の本当の大切さを中心に話しました。
人間は水がなければ生きていけないと、浅い知識では皆さん理解されていますが、
本当の重要性については、理解されていない人が多いです。
何故言霊や音霊が大切と言われるのか。
その秘密は水にあります。
その辺りを詳しく話しました。
あなたの家庭から排出される水で世界は変わります。
汚い水は世界を汚し、キレイな水は世界を浄化するのです。
少しでも水を大切にしてくれる人が、増えてくれることを願います。
また、ブログでも書きますね。
この日(9月11日)の監督は前回(9月6日)と全く違う話で、
微生物の働きと水素について、新しい情報も交えて話されていました。
6日の勉強会に参加されて、11日のライブ配信を見られた方も沢山いましたが、
あまりに内容が違う事に驚いたのでは?(笑)
何より僕が驚きました(笑)
本当に毎回不思議ですが、同じ原稿でも本当に細かい内容は異なりますし、
その時にしか降りて来ない言葉ってあるんですよね。
明後日(9月19日)も、かけがえのない一日を全力で良いものに致します。
さて、今週からまた期間限定販売が開始しましたが、
早くも注文殺到です。
そして神草塩とエバービューティが新発売です。
これも本当に凄いですよ。
神草塩は、氣塩に真菰(マコモ)をプラスしたもので、
更に邪氣払いの効果や、栄養面でも優れた効果を発揮します。
古来、真菰は神事の邪氣を祓う草とされ、
神社の注連縄(しめなわ)も真菰で作られていました。
真菰は、神事には欠かせないものして扱われていたのです。
出雲大社では、毎年6月1日に涼殿祭(すずみどのまつり)、別名「真菰の神事」が行われていますが、
この日、神職一同は、本社の東方100メートル余りの出雲森に参道して祭事を行い、なんとトイレに至るまでの道筋に真菰を敷き、立砂を盛り、国造はこの上を歩きます。
敷かれた真菰を頂くと病氣にかからぬとの信仰があるため、信者はそれを貰い受け、神棚に祀ります。
また、出雲系の神社のしめ縄は、真菰で作るのが正式とされ、
東京の神田明神では、6月中旬から末日まで、真菰で編んだ茅の輪をくぐる神事が行われています。
さらに真菰は体にも非常によく、真菰の”真菰耐性菌”には、傷ついた体の修復を癒す力があると言われ、
傷を負った魚やどうぶつが傷口を真菰にすりつけたり、真菰を食べて治します。
また、真菰を食べた魚は大きく成長することが言われています。
有害な物質を分解する力もあるので水や土地の浄化能力もとても高い植物。
だから、古来より「神宿る草」として重用されてきたのです。
縄文時代、真菰は衣・食・住すべてに欠かせない存在だったと言われており、
真菰の実や新芽などは食料として、干した真菰はゴザとして、枕のようにもなり、様々な生活用品として利用されていたとされます。
昭和天皇がご崩御された時、その棺の下に真菰がびっしりと敷き詰められ運ばれたとも言われています。
天皇制の問題は別にしても、いかに我々日本人とって真菰は重要かということを表していますね。
やはり健康になるためのヒントは日本古来から「あるもの」なのでしょうね。
次はエバービューティですが、
溶存ミネラルによる温熱効果が非常に優れていて、体の中に酸素や栄養を多く取り入れ、老廃物を体外に排出して疲労をとる効果や、
温泉成分などの医学的効果による体調の正常化や自己免疫力増強など、最も大切な健康条件を強めてくれる温泉効果に優れています。
また、pH(ペーハー)9という弱アルカリ性を示し、氣持ちの良いマイルドなアルカリ性温泉の成分を含んでいます。
これは塩素の害なども無害化するpHで、美人の湯といわれる名湯も同じpHです。
カリウム、ナトリウム、カルシウムなどの陽イオンが弱酸性皮膚に作用し吸収されることで、
温泉効果をより高めることができます。
個人的にも非常にお氣にいり。凄く体が温まるし、お肌も滑々になります。
塩素の危険性は、お風呂が最も危険であることは前回のブログにも書きましたが、
プラス市販の入浴剤などを入れると危険性はさらに増します。
一般的な入浴剤の効能は、実は実際に効果が確かめられたものではないと言われています。
入浴剤は、厚生労働省が定めた「浴用剤製造(輸入)承認基準」に基づいて、製造が承認されますが、
その基準は非常に曖昧。というか適当です。
塩化ナトリウム(食塩)や炭酸水素ナトリウム(重曹)、乾燥硫酸ナトリウムなど14種類の成分をいずれでも合計70%以上配合していれば、
「あせも、荒れ症、うちみ、くじき、肩のこり、神経痛、しっしん、しもやけ、痔、冷え症、腰痛、リウマチ、疲労回復、ひび、あかぎれ、産前産後の冷え症、にきび」
これらをすべて、効能または効果として表示できます。
要するに極端な話し、塩(塩化ナトリウム)が70%含まれていれば、これらの効能を、うたってよいのです。
さらにタール色素や香料なども使われているので、危険性は増すばかり。
僕も昔は知らないで使っていましたが、無知というのは本当に怖いと今は思います。
体が温まり、毛穴が開いたところへダイレクトに皮膚から有害物質吸収されますので、本当に危険ですよ。
経皮毒の危険性は世の中でも随分言われていますので割合しますが、ご要望があればまた書きます。
今回は主に商品のことを書きましたが、普段何を使うのか。つまり「物」は本当に重要です。
ケミカルだらけのものが 家にあれば体内微生物は拒否反応を示しますし、
水は共振共鳴する性質がありますので、体内にある水(体液)が周りのケミカルと反応して汚染されます。
飲まなければ、触らなければよいというものではなく、
ケミカルに囲まれているだけで、体はストレスを感じているのです。
監督もラジオで言われていましたが、食だけではなく、想いと行いも氣をつけること、そして周りに置く「物」にも氣を付けること。
これらを正しい形でトータルに氣をつける事が出来る人間がどんどん増えていけば、日本の未来は明るいのではないでしょうか。
自然災害や、おかしな事件も沢山あります。安保法案も強行採決真近。
このブログが配信される頃には、結果が出ている可能性もある。
それでも氣づく人が増えていき、想念が変われば世の中は、必ず良い方向へ変わると信じています。
明後日は勉強会。
砂糖と塩、子どもを育てるお母さんは絶対に知っておかなかなければいけない内容を話します。
ただの上っ面な世の中で言われていることだけではなく、
砂糖は何故世界中で流行ったのか?
サトウキビのプランテーションが広がり、それによって増えた奴隷の話から、
あなたの食卓や、これほどまで世界を席巻した砂糖の魔力。
そして何故、日本人からアメリカは塩を奪ったのか。
この二つがもたらす健康被害と効能。
迷っている人は是非お越しください。
今回もすごい勉強会になりますよ。
そういえばようやく重い腰を上げてフェイスブックを始めました(笑)
やっている方はこちらでも宜しくお願いします。
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ではまた。
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