6月5日(日)聖なるホワイトライオン講演会

増川いづみ先生プロデュースの大講演会に永伊が出演します。

聖なるホワイトライオン講演会について

太古の昔、どうぶつと人間はつながっていました。

混迷を極める現在、人類進化の鍵を持つといわれ、400年前に復活したといわれるホワイトライオン。

ホワイトライオンが人類誕生の秘密を知るどうぶつであるということと同時に、
混迷極める現在の人類に、重要な秘密を持つ存在。

一日も早い意識のシフトを求められている人類に対し彼らの存在は重要なメッセージを持っています。

●リンダ・タッカー氏の活動は、世界的に認められ、ハリウッド映画に!

リンダ・タッカー氏は、ケンブリッジ出身であり、華やかなファッション業界で活躍していた経歴をもつまさに才色兼備の女性ですが、
アフリカで行われている、トロフィーハンティングという、ゲームとして的にし、いのちを奪う実情に心を痛め、
また、どうぶつの虐待が続く以上、真に平和な世界は訪れないという危機感から、トロフィーハンティングのターゲットにされている、
ホワイトライオンを守るトラストを立ち上げ、その活動に専念し始めました。

その活動のなかで、ホワイトライオンが人類誕生の秘密を知るどうぶつであるということと同時に、混迷極める現在の人類に、
重要な秘密を持つ存在であることを知り、アフリカシャーマンの元で10年にわたる修行を積み、大いなる存在とシャーマンを通じて、
ホワイトライオンを守り、そしてその活動の意義を人々に伝える役割を担っています。

出演者の紹介やお申し込みはこちらから

⇒聖なるホワイトライオン特設ページ
http://lifetune.jp/whitelion


さらに詳しい詳細は以下をお読みください。


◆「聖なるホワイトライオン~時空を超えた星の使者からの導き~」

混迷を極める現在、人類進化の鍵を持つといわれ、400年前に復活したといわれるホワイトライオン。
一日も早い意識のシフトを求められている人類に対し彼らの存在は重要なメッセージを持っています。

大いなる存在からアフリカシャーマンの第一人者である「クレド・ムトワ氏」を通じリンダ・タッカー氏は、
人類の意識変化に重要な意味を持つホワイトライオンを守らなければならないことを知り、元々どうぶつ達のいた時代へと環境を戻すため保護区を拡大する活動を行っています。

◆なぜ、いま人類の進化・シフトが必要なのか

いま、全世界で食料、衣料品、装飾品、そしてゲーム感覚で行われるハンティング産業のために多くのどうぶつたちの命がねらわれています。
ハンティングであっても、毛皮や衣料品、食べるためであっても、命を奪う残虐性には変わりはありません。
そして、それは世界の紛争・戦争にもつながっていると思います。

ここ日本においても、憲法9条の改正や、緊急事態基本法の成立が着々とすすめられ、氣づけば、戦争が当たり前の国へと、変えられようとしています。
ですが、政府の息がかかったマスコミや、偏った教育による洗脳で、その危機に多くの国民は氣づくことさえできない状態です。

またこれは日本1国の問題ではなく、世界の国でおきていることでもあります。
何が起こっているのか、危機を感知するどうぶつ的な直感力を筆頭に、人間のみが持つ、想像力・判断力までも衰えきっています。
そのような危機的状況を打開し、人類が一刻も早く目覚め、進化しシフトすることが重要になってきています。

◆世界的に注目されている「ライオン」

なぜ「ホワイトライオンを守ることが重要なのか」そのままでは理解しにくい面もあるかと存じますが、
リンダ・タッカー氏の活動は、世界的に認められ始めており来年には、彼女の活動がハリウッド映画になる予定です。
太古の昔、どうぶつと人間はつながっていました。遺跡調査の結果からも、ライオンや鳥が人間と深い関わりを持っていたことが解明され始めています。
(参照: オリオン・ミステリー「ロバート・ボーヴァル」MAGICIANS OF THE GODS 「グラハム・ハンコック」)

今回、映画の撮影で多忙なスケジュールの間をぬって、このイベントのためだけに日本に初来日されます。
それだけ、想いと共鳴・共振するところがあったということをご理解いただけるかと存じます。

◆サウンドヒーリングとのコラボレーション

獅子座・オシリス・シリウスなど、ライオンとの繋がりのある星々からのメッセージを周波数に変えて様々なサウンドツールをつかった
サウンドヒーリングを予定しております。

人類の進化を後押しし、本来の神聖さを取り戻すため、そして進化への氣付きと細やかな感性を取り戻すため、星々の周波数をお届けします。

◆ライオンについて、リンダ・タッカー氏のご紹介

・ライオンと人類とのつながりについて

日本においては、どの国よりもいち早くホワイトライオンの神聖さに着目したと思われる、手塚治虫氏の「ジャングル大帝レオ」(1951年公開)があります。
これは、実は、どうぶつ・ライオンから人類へのメッセージだったのではないでしょうか。

その他、ナルニア国物語は、全世界で人氣のある映画でした。
また、今年は「ライオンキング」の続編である「ライオン・ガード」がディズニーチャネルで配信されることになっています。
これは偶然ではなく、ホワイトライオンと人類の潜在意識からの語りかけにより、いまこの時代に再び「ライオン」を世に出し始めているのかもしれません。
ホワイトライオンは絶滅の危機に瀕しておりますが、それは我々人類も同じなのです。
最後のチャンスとして、ホワイトライオンの存在は、我々にメッセージを届けようとしているのかもしれません。

・リンダ・タッカー氏について

リンダ・タッカー氏は、ケンブリッジ出身であり、華やかなファッション業界で活躍していた経歴をもつまさに才色兼備の女性ですが、
アフリカで行われている、トロフィーハンティングという、ゲームとして的にし、いのちを奪う実情に心を痛め、
また、どうぶつの虐待が続く以上、真に平和な世界は訪れないという危機感から、トロフィーハンティングのターゲットにされている、
ホワイトライオンを守るトラストを立ち上げ、その活動に専念し始めました。

その活動のなかで、ホワイトライオンが人類誕生の秘密を知るどうぶつであるということと同時に、混迷極める現在の人類に、重要な秘密を持つ存在であることを知り、
アフリカシャーマンの元で10年にわたる修行を積み、大いなる存在とシャーマンを通じて、ホワイトライオンを守り、
そしてその活動の意義を人々に伝える役割を担っています。

経歴や私財を投げうって、ホワイトライオンとどうぶつたちを守り、
彼らの存在意義を人々に伝えようとするリンダ・タッカー氏の強固な意志と勇氣に共鳴した支援者たちにより、活動の輪は徐々に広がり、
ついには、ハリウッドで彼女の活動が映画化されることとなりました。

お申し込みはこちらから

⇒聖なるホワイトライオン特設ページ
http://lifetune.jp/whitelion