【一般無料】感性の二極化(どうぶつの声)

5000匹の死体の上で
謝って済む問題と済まない問題の違い
経済と感性は繋がっているのか?
一瞬で人生を変えた素敵な友人

先日とんでもないスケートリンクがニュースで取り上げられていました。
北九州市八幡東区のテーマパーク「スペースワールド」。
なんと死んだ魚介類5000匹を氷漬けにしたスケートリンク「氷の水族館」をオープン。

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同園のアイススケートは毎年冬から春にかけて営業。
今期は「海の上をすべる感覚を味わってもらいたい」という事で、地元の市場からサンマ、カニなど、計26種、約5000匹の魚介類を仕入れ、それらを氷漬けにし、リンクを作りました。
この死体だらけのスケートリンクは11月12日に営業スタート。
ジンベイザメやエイなどの大型魚は仕入れできなかった為、写真を氷の中に埋め込んでいます。
氷の下に案内表示の様に矢印型に魚を並べたり、金魚は口を開け、氷から顔が半分出ているものもあり、全てにおいて理解不能でとても悪趣味で許せるものではありません。

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同園の公式フェイスブックにはその制作過程の画像を載せており、氷に埋もれていく魚の画像と共に「息が出来なくなってきたよ…」や
「お、溺れる…くっくっ…苦しい…」などの文章も掲載する有様。

「生き物を娯楽やイベントとして使うのはおかしい」
「魚が可哀そう」
「命を粗末にしている」
「悪趣味で理解できない」
「日本の恥」
「なぜこんな企画が通ったのか倫理観がなさすぎる」

オープンしてからというもの、日々全国からこの様な非難が殺到した為、同園は11月27日、スケートリンクを営業中止。
スペースワールドの総支配人、竹田敏美氏はAFP通信に対して使用した魚の供養を予定していると話しています。

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同園に対する非難は未だ止むことがなく、海外にまでニュースとなって流れ、企画者のあまりの頭の悪さと倫理観のなさが世界に向けてクローズアップされたニュースでした。

今回なぜこの企画が通ったのか、企画が上がった時になぜ誰も反対の意見を出さなかったのか。
魚を埋め込む作業をしている時に違和感を感じる人は誰もいなかったのか。
もし批判が起こらなければ、今も平氣で営業を続けていたのか。
今回このニュースを聞いた時に沢山の疑問が生まれました。
営業中止すれば終わり、魚の供養をすれば終わりという問題ではありません。
これは今の日本人の「命に対する価値観の崩壊」を現しています。
今回、ただの非常識なニュースで終わらせるのではなく、もっと深く掘り下げた議論が必要だと感じます。
日本のみならず世界中から非難が殺到した一番の理由は、この残酷な結果に対してよりも、この企画に対して何の意見も出なかった日本人の感性への非難であったと思います。

死体で遊び場を飾る神経、食べ物としている魚を足元に埋め、踏みつける行為。
命に対する尊厳も感謝も慈しみも無い無神経な感覚。
国民が一体何に対して怒っているかを、園の関係者達はまじめに考え、真摯に受け止めて反省してほしいと願います。

ここ最近また親子間の殺人事件が増え、どこからとなく人体の腕や足が見つかったりなど不氣味で残酷な事件が後を絶ちません。
これらの事件も全て「命に対する価値観の崩壊」であり、見直すべきは私たちの生き方、ライフスタイルなのです。

肉食、動物実験、毛皮、ウール、革、サーカス、動物園、水族館…あまりにも多くの犠牲を生み出し、それがさも当たり前の様に振舞う現代人の残酷なライフスタイル。
命を犠牲にして当たり前という傲慢さ、生きる為には犠牲は仕方ないという開き直り。
これが今回のスペースワールドの様な、命を命とも思わないもの作り上げ、日々起こる殺人事件を引き起こしている事に氣付くべきです。
事件や事故だけを見ても何の解決にもならないのです。

最後に、最近ライフスタイルを180度方向転換した素敵な友人のお話をしましょう。
先日、その友人と食事に行った時、美容と健康の話から、肉食の話をしました。
人々が関心がある話題の三つ「健康・経済・未来」を普段から会話に入れるように意識していますが、やはり健康やダイエットや美容は話を広げやすい為、会話の入り口となります。
私がいつもノーファンデでいる事、なぜ肉食をしないのか、そのきっかけや動機、肉食を止めた事によってどんな素晴らしい事が起きたのか、また肉を止めることがきっかけで氣付いた様々な真実、玄米菜食の事、環境破壊や飢餓問題や陰謀など。
しっかりと勉強している人はわかると思いますが、肉食は様々な社会問題の元凶になっており、ここから四方八方に会話が広がります。
すると友人の顔色が変わってきて、今日から一度肉抜きにチャレンジしてみるとなりました。
そしていつも私がお勧めする動画「ゲイリー・ヨーロフスキーの世界で一番重要なスピーチ」のURLを携帯に送りました。
今夜感想を聞くから、それまでに観といてくれと伝え別れました。
昼に私の話を聞き、夜にこの動画を観ることによって、肉食に対してより深く理解し、納得するのです。
そして友人はその日の夜から肉を止めました。
白米を玄米に変え、小魚と梅干と納豆、豆腐と根菜類の煮物中心の食事に変わり、早速大豆ミートも購入し、今、一週間目ですが、様々なベジタリアン料理を楽しんでいます。

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(ゲイリーヨーロフスキー)

友人の29年間の肉食人生はこの日を持って終了。
この様に人の意識と行動は一瞬で変わることが出来ます。
それに氣付くきっかけがあるか無いかだけ。
そのきっけけの中には「出会う人の質、情報の質、知識の質」があり、そしてそれらを生かすも殺すも、自分自身の「感性の質」が重要です。

皆さんの感性は上質でしょうか。

私の友人の様に、たった一つの言葉で氣付く豊かな感受性と、スペースワールドの様に山のような罵声を浴びないと氣付かない鈍い感受性。

今日本は経済も教育も二極化が進んでいると言われていますが、一人一人の感性も二極化がハッキリ分かれてきているのではないでしょうか。
貧困層の一番の問題は十分な教育を受けることが出来ない事だと言われており、加えて食事などの健康面も経済力と連動して劣化。
やはりここにきて改めて「経済、教育、健康、情報」など、全ては繋がっていると感じます。
教育には頭と心の両方の意味がありますが、今の日本人に必要なのは「心の教育」。
昔は経済的に貧しく辛い状況であっても、日本人の精神性は氣高く、逆に貧しいからこそ他者の痛みを思いやれる心優しさがありました。
貧しさゆえに思いやりを持ち、貧しさゆえに勤勉で向上心があり、貧しいからこそ未来に夢を持ち続けていました。
でもそれは根底に大和魂というものがあったからこそなのです。

いまやその大和魂も誇りや威厳も、日本の文化や伝統も全て奪われ、アメリカに骨抜きにされた現代の日本人にとって「心の教育」とは何でしょうか。
心の知能指数を上げるには、本当の歴史を知り、日本の文化を守り、食を和に戻し、仕組まれた経済のレールから抜け出し、本物の情報を取りに行き、それを行動に移す事です。
今の日本人にとって必要な事は、進化ではなく、戻る事、思い出す事です。

日本人のどうぶつに対する思いやりも、私達のアイデンティティの中に深く刻まれています。
思い出してください。

それに氣付く大きなきっかけが永伊監督の勉強会ではないでしょうか。
いつも進化し続け、命に対して正面から真っ直ぐ向き合う監督の言葉は一つ一つに深い意味と信念があります。

ナガイプロの勉強会に参加する事は、心の知能指数を上げ、どうぶつ達への思いやりを思い出す大きな第一歩となる事でしょう。

小田奈々


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