【一般無料】マイナス電子不足の社会(健康基礎講座)

現代人は慢性的にマイナス電子が不足しています。
それは、マイナス電子を奪うものが溢れているから!
○○○○が増えて体の酸化が進むため、あらゆる病氣を引き起こしてしまいます。
それは○○のバランス異常を意味します・・・

私達の体の中には電子が流れていて、細胞の活動を支え、血流、自律神経、脳の働きなど体の様々な活動に関わっています。

本来ならプラス電子とマイナス電子のバランスが保たれるはずなのですが、現代では環境も私達の体もマイナス電子が不足しています。
それが体にどのように影響するのでしょう?

マイナス電子が不足すると、酸化・還元のバランスが崩れて、体内に活性酸素が増加します。

活性酸素は電氣的に不安定なフリーラジカルなので、連鎖的な反応によって体の酸化が進み、細胞を傷つけてしまいます。
この連鎖反応は、マイナス電子の奪い合いによって起こりますが、マイナス電子を十分に与えてやれば、連鎖反応は止まります。

活性酸素の過剰は多くの病氣を引き起こしますが、マイナス電子を欲しがっているから暴れるわけで、渡してあげればおとなしくなるのです。

また、酸化・還元のバランスの乱れは、体内のph異常を意味します。

phの値が0.1でも酸性に傾くと、血行と血液の状態が悪くなります。
赤血球がくっついて、血液がドロドロになり、流れにくくなります。
これは、血栓ができやすい状態であり、体内の細胞や組織に営養素が十分に供給できなくなります。

血液がドロドロの体にマイナス電子を与えると、アルカリ性に傾くので、血液はサラサラに、血行を促進します。
筋肉の緊張がやわらぎ、毛細血管が広がり抹消の循環が良くなるため、疲労物質の排出が進みます。

血行が良くなると、全身が活性化して新陳代謝が活発になるので、腸の働きが活性したり、
人間本来の生体リズムが整うので、睡眠の質も良くなります。

体内のphが酸性過多になることをアシドーシス、アルカリ性過多になることをアルカローシスと呼び、
体が危険な状態にあることを示しています。

アシドーシスになると、腎不全、糖尿病などの症状が表れ、アルカローシスになると胃液の嘔吐、過呼吸、中枢神経障害、
貧血などの症状が表れます。

例えば、自然の中に出かけると、心も体も癒されてスッキリしますよね。
これは無意識のうちに足りていないマイナス電子を取り込み、体内のphバランスを整えようとしているからです。

植物が葉から水分を出すときにマイナス電子も一緒に放出します。光合成によって酸素も発生しますが、
マイナス電子が大量にある環境のため、活性酸素にはなりません。

早朝の空氣が特別清々しいのも、夜間に冷えた空氣に太陽光線が差し込むことで摩擦が発生し、
さらに多くのマイナス電子を発生させるためです。

現代の生活では、マイナス電子を奪うものが身の回りに溢れています。

マイナス電子不足の酸化物質がマイナス電子を取り込んでしまうので、マイナス電子をほしがる物質が多いほど
すぐに無くなってしまいます。

大氣汚染、タバコの煙、農薬や抗生物質、殺菌した食べ物や加工食品、静電氣や電磁波など、
私達の体内のマイナス電子を奪うものばかりです。

現代人は、慢性的なマイナス電子不足!
全てを避けることはできませんが、せめて食べ物には配慮すべきです。

世の中は病氣を招く危険なものばかりですが、それで諦めてはいけません。
今、自分に出来るところから、確実に手を打っていくことが重要です。

山本 和佳


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