IHから出る電磁波は一種類ではない!?
IHからは強力な〇〇が発生している!!
そして、IHの周りにあるものがあると電子は被害は拡大!そのあるものとは…!?
今回はIHが発生させている電磁波についてお話したいと思います。
IHはスイッチを入れて、プレートに手を置いてみても熱くありません。
ではなぜIH専用ナベは温まるのでしょうか。
それには、電流の力が関係してきます。
IHのプレートの下には、強力な磁気を発生させるコイルがあります。
そのコイルに交流電流を流すと、1秒間に2万~6万回も往復を繰り返します。つまり、2万~6万ヘルツという周波数の高い電流が流れます。(強力な磁場発生!)
すると、IHは磁石状態になります。
磁石には、お互いくっつこうとする力(引力)、遠ざけようとする力(斥力‐せきりょく)がありますが、この力を利用し、IHは専用ナベに渦まき電流を発生させ、ナベはその渦電流によって熱が発生します。
こうしてIHでナベは温められるのですが、ナベを温めるのにIHはコンセントから来る電流(低周波)と、その低周波をコイルで周波数の高い電流に変換させるので、わざわざもう一種類有害な電磁波を発生させているのです。
ここでさらに問題なのは、IHが強力な磁場を発生する装置であるということです。
電流の流れるところでは磁場が発生しています。
また、磁場により電荷が動き、電荷が動くことにより電場も発生します。
磁場と電場が存在する空間で電磁波は発生するため、IHの近くに他の電化製品がある場合は、お互いが作用し合って、電磁波の量が多くなるなど、より強力な電磁波が発生していきます。
これはIHだけでなく、すべての電流が流れるもの(コンセントに差し込んであるもの)に言えることです。
つまり、電化製品がお互いに近くに、また、複数存在するほど、電磁波はより強力になって行きます。
不要な電磁波を多く発生させないためにも、使用しない電化製品はコンセントを抜いておくことをお勧めいたします。テレビや電子レンジなど、使用しないときはコンセントを抜いておくだけでも、電磁波の発生を抑えることができます。 (不要な電気はブレーカーから落とせばもっと安心です。電気代の節約にもなりますね。)
家の中でも、特に台所などはコンセントに差しっぱなしの家電製品のオンパレードです。
IHを使いながら、電子レンジを使い、電気ポットも冷蔵庫もそばにあり、足元には寒いからと電気マットを引いて、料理をしながら携帯電話で話しているなどの状況にいるかたは注意が必要です。
IHや電子レンジといった強力な電磁波が出る製品を使用しているときは、できるだけ他の製品を使用されないことをお勧めいたします。
川野 ゆき