【一般無料】江戸の優れた文化(健康基礎講座)

・ どこの家にもある○の効果

・ 合理的な住まいの使い方

・ 日本人がどうしても手放せなかった生活習慣

・ 助け合う心が根づいていた世界一の都市

日本の歴史の中でもあらゆる面で優れていたことで知られる江戸時代。

また、寺子屋が広まり、教育水準が高かったことでも知られています。
識字率は7~9割と世界で一番高く、江戸を訪れた人々は驚いたといいます。

その他にも江戸時代は優れた文化が数々ありますので、今回はその一部をご紹介致します。

日本の住まいには畳が使われてきました。
畳は、奈良時代には権威を表す象徴として使われており、民衆に広まったのは江戸時代のことでした。

日本の住まいは、地面から30cm程上に床が作られ、清潔に保たれています。
そして、狭く限られた空間を有効に合理的に使っていました。

西洋では、リビングにソファとテーブル、食堂にはテーブルと椅子、寝室にはベッドというように
たくさんの家財道具を用います。

日本の住まいは部屋数が少ないものの、畳の上に座布団を敷けば応接間になり、布団を敷けば寝室に様変わり。
食事は銘々膳を使っていたので、テーブルも要りません。

トロイの遺跡を発見したことで知られるドイツ人のシュリーマンは、
江戸時代に日本を訪れた際に「畳ほど清潔で美しく機能的なものはない」と絶賛したほどです。

畳には湿度の調整、断熱効果、防音効果、空気清浄効果があり、温帯湿潤気候で四季のある日本にとって
適した床材として、住まいには欠かせないものとなりました。

春と夏の二回畳を外に干して、表が傷めば裏返して使うことで20年以上使うことができます。

戦後、住宅が西洋化するにつれ、畳を干すことも難しくなり、どんどん需要が減っていきました。
最近では、また畳の良さが見直されてきています。絶やすことなく後世に残したい文化の一つです。

「ひざを付き合わせる」という言葉がありますが、畳文化ならではの距離感を的確に言い表していますね。

また、「家に上がる」という表現も日本独特のものですね。
玄関で靴を脱いで一段上に踏み出す行為を表した言葉で、
このような日本の住宅の作り方は欧米には見られません。

西洋化された今も、靴を脱いで家に上がる習慣はそのまま残っています。

そして、共に助け合う心が息づいていた時代でもあります。

江戸の商人は、客によって差別することはなく、安い買い物をするお客にも丁寧に頭を下げる。
一見すると言葉遣いが荒々しくも聞こえるが、道を尋ねると、皆が自分の仕事の手を止めて、
相手の顔を見て丁寧に教えてくれたと、地方から江戸を訪ねた侍が感激したと書物に残されています。

また、人の集まる場所や寺の境内には無人の販売所がありました。
生活用品などに値札を貼って売られており、代金は小さな引き出しに入れるというシステム。
店の者がいないからといって商品をただで持ち去る者はおらず、ちゃんと代金を支払う。
もちろん、お金を盗も者もいませんでした。

おそらく、無人のお店を出す人の中には、病気の人や介護をするために
働くことがままならない人もいたことでしょう。
貧しい人を支えるために江戸では信頼関係が築かれていたのです。

江戸町人にしてみれば、ごく自然なことだったと思いますが、海外から訪れた人々は
日本の精神性や文化レベルの高さに驚嘆しました。

今からたった150年前まで栄えた江戸時代。

その中で、今も僅かに残っている文化もありますが、
日本では戦後、急激な欧米化や核家族化など目まぐるしい変化によって
それ以前の優れた文化や価値観の多くが忘れ去られてしまいました。

生き方や生活態度など学ぶところが大いにあり、それらを知ることが
自然に逆らわない生き方を目指すための、何かきっかけになればと思います。

山本 和佳


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