・ 動脈硬化とは。
・ 予防効果のある食材をご紹介。
・ 一度出来た血栓を溶かす食材とは?
・ 生活習慣も正すことが大切。
日本人の4人に1人が心筋梗塞、脳卒中で亡くなっていますが、
その前兆として動脈硬化という症状があります。
動脈硬化とは、血管の老化で、血管壁にコレステロールがついて、血管が硬くなった状態のことです。
血液の通り道が狭くなるため、高血圧や心筋梗塞、脳梗塞の原因にもなります。
動脈硬化は生活習慣によるところが大きいので、早めに改善して予防に努めましょう。
動脈硬化の予防に効果が期待できる食材をご紹介します。
◇野菜(ビタミンC・E)
ビタミンCは赤血球の生産を助け、鉄分の吸収を強めて貧血を防ぎます。
ビタミンEには、毛細血管の血行を良くする働きがあるため、合わせて摂りたいですね。
ビタミンCが多く含まれる野菜は、ピーマン、小松菜、さつまいもなど。
オレンジやキウイなどの果物にも豊富です。
ビタミンEはかぼちゃ、アスパラガス、春菊、ニラ、キウイ、ナッツ類、に豊富です。
◇海藻
海藻に含まれるヌメリ成分アルギン酸には、体内の余分なコレステロールやナトリウムを
排出する働きがあり、動脈硬化や高血圧を防ぎます。
アルギン酸はゼリー状で、これらの海藻の細胞の隙間に存在しています。
海の中で海藻がゆらゆら動くしなやかさは、アルギン酸によるものだと言われています。
不溶性食物繊維のアルギン酸には、胆汁酸を吸収して排泄する働きも。
胆汁酸はコレステロールから作られるので、コレステロールの増加を防ぎます。
また、胆石の予防にも一役買っています。
胆石はコレステロールから出来ているので、アルギン酸のコレステロールの吸収を抑える
働きによって胆石が出来るのを防ぎます。
◇納豆
納豆に含まれる酵素ナットウキナーゼは、一度出来てしまった血栓を溶かします。
さらにバチロプペプチターぜFというタンパク質には、血液を固まりにくくする
血栓予防効果があることも分かっています。
納豆をよく食べる人は、そうでない人に比べて脳卒中で亡くなる割合が3割低いと言われています。
この効果が海外にも知られ、「納豆を食べると長生きする」と注目を集めています。
できるだけ品質の良いものを摂るようにしましょう。
◇梅干し
クエン酸には疲労回復に役立つほかにも、必要以上に血小板が集まるのを防ぐ働きもあるのです。
アンギオテンシンⅡという血管収縮作用のあるホルモンの働きを調整して血圧上昇を抑えて
血流をなめらかに。動脈硬化の発生を抑制します。
動脈硬化は一度なってから改善するのは大変ですから、未然に防ぐことが重要です。
運動不足や喫煙も動脈硬化を引き起こす要因であり、
特に喫煙者は非喫煙者の2倍以上も動脈硬化のリスクがあると言われています。
先に挙げました予防効果が期待できる食品は、和食で登場するものばかりです。
血液を汚し血管を固くする食品は、牛・豚・鳥などの動物性食品、白米や白砂糖、化学物質など。
現代人はほとんどの人が動脈硬化を引き起こすリスクを抱えていると言えます。
味覚を正し、腸内細菌を正常に戻すよう和食を続けるうちに
人工物だらけの食事とは全く違う、体が活性してくるのを感じられます。
そうなる頃には、本当の食事の美味しさや喜びを感じられることでしょう。
山本 和佳
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