・また一つ我々の勝利が
・危険なものを生み出す前提ありきの愚かな行為
・カイロ、虫よけ、絵の具まで
・一日12万7000の犠牲
・健康は最大の社会貢献
最初に嬉しいニュースからスタート!
「大手日用品メーカーDOVE動物実験を廃止!」
なかなか止めなかったDOVEが遂に動物実験を廃止しました。
DOVEは洗顔売上ナンバーワンの企業ですので、ここがやっと止めたことはどうぶつにとっても我々にとっても大きな一歩となります。
今後も全ての分野での動物実験全廃を目指してまいります。
なぜ動物実験は始まったのか。
歴史はまだ160年余りと浅く、その始まりはフランスのベルナールとう医者が、野良犬を切り裂く医療の実験から始まりました。
そして、現代の動物実験の7割以上が毒性試験、あとの3割が医療の実験と言われています。
現代に生きる私達は化学物質の中で生きています。
そして化学物質の歴史は動物実験と共に歩んできました。
化学物質の毒性試験は無数のどうぶつの犠牲を伴います。
「動物実験は危険なものを生み出す前提の行為」
十数年前に永伊監督のこの言葉を聞いてから動物実験に対する意識が180度変わったことを思い出します。
現代の衣食住すべては化学物質によって汚染されています。
食が命を繋ぐのに、その食によって命を削られている事に氣付いている人はどのくらいいるのでしょうか。
食品添加物から始まり、材料となる野菜や果物は農薬や硝酸塩漬け、肉にされるどうぶつ達は産まれた時から薬浸けです。
それらに使う水も毒物まみれ。
化粧品や日用品や文具。
こんなものまで?と驚くようなものまでがどうぶつを犠牲にして出来ています。
カイロ、虫よけ、ファ〇リーズ、絵の具に至るまで、あらゆる化学物質の元に成り立っています。
日本では少なくとも671匹(2010年統計)の猫が「実験用」として販売されており、その他にも犬やマウスなど、実験用として繁殖させる施設が存在します。
日本で犠牲になる実験どうぶつは把握されているだけで年間1000万以上、しかし本当はこの倍以上もの犠牲があると言われています。
日本は動物実験についての規制がほとんど無く、無免許、無申請、無記録、無監視、無公表の中で行われる動物実験は全てが闇の中と言っても過言ではありません。
この写真のヤギは再生医療の犠牲者です。
心臓病の患者の為、人工心臓を作る実験で、ずっと装置に繋がれたまま過ごしました。
どれだけの苦痛と痛みに耐え続けたでしょうか。
人間の心臓をヤギや豚から作る発想も狂っていますが、その内臓をえぐり出し、人間に埋め込むなんて有り得ない。
夢の医療と言われている再生医療の本当の姿は悪魔の儀式です。
以前の記事でもお伝えした、中国天津の世界最大のクローン動物作製センターがついにオープンしました。
2つのアジアのバイオテクノロジー企業、中国のBoyalifeと韓国のSooam Biotechのジョイントヴェンチャーが、共同出資しているこの企業は、センターの主要な目的のひとつが中国の畜産業者の抱える困難に対処することだと説明しています。
「肉牛を中心に、警察犬やペット、競走馬などありとあらゆるどうぶつを作製する」と発表。
この言葉の意味がわかりますか?
殺すための命を作製する…異常な発想であり、とても恐ろしい事を堂々と言ってます。
犬や馬は使役以外に食用としても扱われます。
又、実験用のどうぶつもここから生まれ、世界に輸出される事になります。
この企業の説明によると、研究所は当初、年に10万の牛の胚を生産して、その後、段階的に年100万の胚を生産する体制に到達する事を目標としています。
このセンターが本格的に稼働し出した…このままでは世界は破滅へと向かうでしょう。
韓国のSooam生命工学研究院では既にクローン実験が始まっており、2015年までに700匹もクローン犬をつくったと発表。
犬のクローンをつくるためには、卵子を採取するための雌犬と、代理母として出産させるための雌犬の両方を用意します。
1個の胚を作るために、最低でも卵子提供犬131匹、代理母犬123匹が必要です。
「1匹」のクローン作製の為「254匹の犬」を犠牲にします。
しかもSooam生命工学研究院は1日に500個の胚を作成すると報じていますが、これが真実ならば犠牲となる犬の数は一回で12万7000匹にも上ります。
もはや狂っているとしか思えません。
実はこれらのどうぶつクローン実験の真の目的は、人間クローン作製の為。
ここには臓器提供や再生医療が深く絡んでいて、莫大な利権が蠢いています。
無知な病人が多いから、無闇に医療を乱用する人間が多いから。
この様な商売が成り立ってしまいます。
今まで安易に頼ってきた薬品や医療が結果、このような恐ろしい姿に化けて私達に返ってきています。
「病氣にならないこと」「健康を維持すること」は、自分のみならず他の命も守る事に繋がるのです。
健康は自分の為にだけ手に入れるものではありません。
自分が病氣になれば家族が苦しみます。
そしてその裏で無数のどうぶつ達が犠牲となっています。
みんな健康を失ってから慌てふためく。
健康であるうちから、如何に病氣にならないか。
肉食をやめ、添加物を避け、動物実験しているものを避ける事がどれだけの社会貢献か、今一度考えてみてください。
あなたのライフスタイルは大丈夫ですか?
玄米穀菜食と発酵食品を摂ることを心掛け、出来る限りの添加物を避け(これが一番難しい)適度な運動をし、祈りで心を整え、感謝の氣持ちを常に持つ。
むやみに医療に頼らず、病氣は予防に力を入れる。
私達のほんの少しの心掛け次第で、必要のない動物実験を無くし、自分のみならず彼らの命を救う事にも繋がります。
罪無き彼らを救うのは、あなたが健康であり続ける事にかかっているのです。
小田奈々

