・ ○に良い食べ物は、当然腸にも良い!
・ 神経伝達物質のほとんどは腸で作られる!
・ ○○○○はすぐに腸に伝わる。
・ ○○も腸内細菌を活発にさせる!
脳機能の活性に良い食べ物は、大豆製品や穀類、魚、ナッツ類などが挙げられるように
和食に使われる食材が多く、日々の食事に取り入れやすいものばかりですね。
つまり体に良い食べ物は脳の働き活発にしますし、腸内細菌がバランスの良い
善玉菌が優勢の状態だからこそなのです。
脳内のドーパミンやセロトニンなど神経伝達物質が分泌されることで、体も心も元気に過ごすことができるのですが、
その働きを左右しているのが腸なのです。
腸内の善玉菌が減少すると、ドーパミンやセロトニンも減少します。
ドーパミンは意欲を駆り立てるので「よし、元気にがんばろう!」と
減少すると前向きな心が萎縮してしまい、「どうせ、自分なんて・・・」という悲観的な気持ちに変わります。
セロトニンが不足すると、逆境に打ち勝つ負けない心、ブレない気持ちが弱々しくなってしまいます。
脳で考え、神経細胞間の信号の伝達がスムーズであれば、集中力や記憶力などが向上します。
仕事の生産性も左右するほどの重要な機能を果たす神経ですが、神経が発達しているのは脳だけではありません。
実は最初に神経系が誕生したのは脳ではなく腸なのです。
地球上には脳を持たない生物がたくさんいて、イソギンチャクやサンゴ、クラゲは
腸が脳の役割を果たしていますが、これは脳の原型が腸だったことを意味しています。
腸は脳のような役割も果たして、私達の体を守ってくれています。
口から入ったもの有害であると判断したら、腸は的確に判断して指令して、嘔吐や下痢など拒絶反応を出します。
脳にはこれを判断することができません。それどころか、謝ってGOサインを出すことさえあります。
頭で食べるのではなく、腸の働きに従って食べることが健康を維持する必須条件です。
腸内細菌を活発にするには食べ物からの栄養摂取も大切ですが、それ以外にもすぐにできて有効な方法があります。
目をつむって、楽しいことや気分が良いと感じることをイメージしてみてください。
仲間と楽しく話しているところ、リラックスしているところ、美しい自然の風景・・・
すると、脳や腸を刺激して、セロトニンやドーパミンが増加します。
さらに体内に侵入する細菌やウイルスを攻撃するNK細胞も活性するため、免疫力が上がり、感染症を防いだりがん細胞の増加を抑えます。
脳から各臓器に指令を出すだけではなく、体の動きもまた脳を動かします。
過剰なストレスを抱える事は体に良くないと言われますが、腸内環境にも悪影響を及ぼします。
脳と腸はダイレクトに繋がっていて、脳の情報は脊髄と自律神経を遠て腸管粘膜の神経細胞へ伝達されます。
実は、腸は臓器の中で最も多くの神経細胞を抱えており、網の目のように張り巡らされています。
セロトニンは心や自律神経をコントロールしてくれていますが、不足すると怒りやすくなります。
重要なセロトニンですが、時間とともに減少する特徴があり
ストレスに非常に弱いので、いつも体内で作り続ける必要があります。
ところで、善玉菌との対比であまりよく思われていない悪玉菌。
悪玉菌は、タンパク質やアミノ酸を腐敗させてアンモニア、アミンなど有害物質を作ります。
これらが体内に吸収されるのですが、習慣として長期間続けば、やがて脳卒中や心筋梗塞、
糖尿病、がん、動脈硬化など生活習慣病に繋がるため、悪玉菌と名付けられました。
しかし、どんなに腸内細菌のバランスが良い人の腸にも、悪玉菌はわずかながら生息しています。
体内から全ての悪玉菌がいなくなるわけではありません。
例えば、悪玉菌の代表とも言える大腸菌には、ビタミンを合成したり、O-157などの病原菌を
腸内から出す役割があり、体には必要な存在なのです。
本来なら腸内細菌には善も悪もなく、バランスが大切なんですね。
「幸せは自分が決める」という言葉がありますが、幸せだと思えるのはセロトニンやドーパミンが働いているおかげです。
今置かれている状況など関係なく、理屈抜きに「よし、やるぞ!」と物事に取り組めること
それ自体が幸せな事ではないでしょうか。
腸内細菌で幸せかどうかが決まります。
山本 和佳
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