【一般無料】コロナよりも○○が恐い?(広岡ブログ)

男性が人口10万人中5人から約40人へと8倍、女性も5人から約30人へと6倍も増えている病気とは!?

コロナウイルス対策をするのもよいですが、身近に恐い病気は…

そしてその原因は?!

日本はガン大国

国立ガン研究センターのデータによると、2018年にがんで死亡した人は373,584人(男性218,625人、女性154,959人)

部位別で多いのは
・男性
1位:肺
2位:胃
3位:大腸

・女性
1位:大腸
2位:肺
3位:膵臓

大腸がンで亡くなる人は男女共に多く、1960年から2010年までの50年間の死亡率を見ても、大腸がんで亡くなった人は、
男性が人口10万人中5人から約40人へと8倍、女性も5人から約30人へと6倍も増えています。

コロナウイルス対策をするのもよいですが、身近に恐い病気はガンを筆頭に肺炎・脳梗塞・心疾患・糖尿病・高血圧などその他にも沢山あります。
それらの病気が爆発的に増えた大きな原因のに「食の欧米化」があります。

様々な説もありますが、日本人の食の歴史は植物性の食物を主食にしてきたため、
体は植物性食品に適応するように、体・酵素・腸内細菌などは最適化されています。

ですから、日本人が、肉・卵・乳製品などの動物性食品主体の食生活をすると、体内の酵素を必要以上に消費させられ、
腸内細菌は悪玉菌過多となり腸内腐敗を引き起こして、ガンやあらゆる病気が増加するリスクは極めて高くなります。

さらに、動物性脂肪を大量に摂り過ぎると、それを分解するため肝臓から「胆汁」が過剰に分泌され、胆汁に含まれている胆汁酸(一次胆汁酸)の一部が大腸に流れ、
これを悪玉菌の「クロストリジウム」が発がん促進物質の「二次胆汁酸」に変えてしまうとされます。

繰り返しになりますが、肉中心の食生活は、悪玉菌を増やすので腸内で腐敗が起きやすく発がん物質が作られやすくなると考えられているのです。

肉食は百害あって一利なしです。

肉食をしている人は食生活を見直しましょう。

広岡 雅裕


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