【一般無料】赤ちゃんは聞いている(健康基礎講座)

・既に目覚めている感覚

・過酷な場所へ生まれてくる

・産声の誤解

お腹の中に赤ちゃんがいる間、お母さんは生まれてくるのを楽しみに待っています。
「また生まれてきたら、どんな遊びをしようか」「十分に時間をとって、ゆっくり可愛がりたい。

しかし、実際にはそれと逆の行動をとるお母さんもいます。

「女の子が欲しかったのに、男の子か・・・」
「産むつもりが無かったのに、子どもができちゃった。」

このような事を言うと、お腹の赤ちゃんは生命の危機を感じて痙攣を起こします。

生まれてくるまでは、赤ちゃんはお母さんと一心同体のようなもので
まだ言葉を話すことは出来ないのに、お母さんの口から直接出る言葉どころか
感情までも敏感に感じ取り、それが子どもの成長にも影響します。

母親が妊娠期間中に怒り、悲しみ、不安、不満などのマイナス感情に
ずっと浸っていたら、胎児も心を歪ませてしまいます。

お腹の中にいる間、赤ちゃんの脳は急激に発達していきます。

まず、受精後3週間目の頃から脳が発生します。

脳の中心に位置する脳幹はとても重要な部分で、中でも視床下部は司令塔と呼ばれ
受精後3週間で出来上がり、ここからの指令によって後の発達が進んでいきます。

視床下部とその下に位置する脳下垂体の働きは重要で、子どもとの接し方や子育ての助けになると思います。

まず、視床下部は自律神経を調節しているところです。

また、視床下部は左脳とつながりが強いので、上手く働かないと言語中枢も機能しません。
子どもがなかなかしゃべらないというのは、視床下部の機能が上手く働いていない事を意味します。

視床下部がちゃんと機能するには、視床が正しく働くことが前提です。
なぜなら、脳の神経は全て視床に集まっていて、目や耳から入ってくる情報は全てそこへ来るからです。

そして、視床へ来た情報を取り入れるかどうか判断しているのです。

もし、お母さんが「子どもが生まれると自由が無くなる・・・」などと
赤ちゃんに対してマイナスの想いを持つと、赤ちゃんは視床の働きを閉ざしてしまいます。

様々な情報が集まってくる視床が閉ざされると、その後の発達に問題が起きる可能性があります。
視床は心と体をつないで調節する役割があるため、機能しなくなると心身に影響が出てしまいます。

それは赤ちゃんにとって大変不幸で辛い事ですね。
これから生まれて、十数年間は母親と一緒に暮らすというのに・・・

そして、胎児の視床下部の機能を狂わせるのが母親のマイナス感情です。
妊娠期間中、お母さんはリラックスしてお腹の子に優しく話しかけてください。

赤ちゃんはお換算の愛情を喜んで受け取ってくれるでしょう。

そしてもう一つ、赤ちゃんの成長に重要な働きをする脳下垂体は、
五感の働きをコントロールして、物事の判断を行っています。

さらに視床下部から指令を受けて、ホルモン分泌の量や時期を調整しています。

胎児は脳下垂体の働きによってホルモン分泌の調節をしながら
生まれるタイミングをお母さんに知らせて、分娩をコントロールします。

そしてこの世に生まれてくる時も、赤ちゃんの脳はダメージを受けてしまう事があります。

産道を通って生まれてくる時、子宮内の気圧から大気圧に体を慣れさせていくのですが、
赤ちゃんの頭蓋骨は柔らかく、産道の狭さに合わせるかのように調節しています。

暗くて居心地の良かった子宮から生まれ出てくる場所の環境も大事ですが
残念ながら病院での出産は、赤ちゃんにとって過酷な環境と言わざるを得ません。

病院の分娩室なら明かりが強く、機械が並んでいて、周りのが大きな声を出しています。
そして硬くて冷たい体重計に乗せられるのですが、赤ちゃんにとって冷たさを
感じるのは初めての体験で、強い恐怖を感じます。

また、病院で出産する場合、生まれてすぐにへその緒を切られてしまいます。

胎内にいる時、赤ちゃんはへその緒を通して酸素を取り込んでいました。
生まれると、すぐに肺呼吸を開始しますが、完全に肺呼吸になるためには多少時間が必要です。

それよりも早くへその緒が切られると、酸素不足で脳にダメージが残ることもあるので
これから子どもを産む若い人は、十分注意してください。

大人は、生まれてきた赤ちゃんが「オギャア」と泣いたら大喜びしますが、
赤ちゃんは、知らない世界に突然放り出されて、不安と恐怖の中にいるのです。

それは激しい嵐の中、一人森の名に放り出されたようなものです。

この時の感情は、将来の成長にも影響するかもしれません。

では、お産をどのように行えば良いのでしょうか。

出産するときは部屋を薄暗くして、話す声も囁くくらい優しめにして、赤ちゃんを迎える環境を整えてください

また、妊娠期間中から「もうすぐ生まれてくるね。早く会いたいね。」といったような言葉で
優しく語り掛けて、親子の信頼関係を深めることが大切です。

赤ちゃんが生まれてきたら、すぐにお母さんの胸の上に乗せて
へその緒は酸素供給のために、少しの間残しておきます。

すると、赤ちゃんはリラックスして落ち着きます。
お母さんの肌とぴったりと触れ合うことで、「この世にいて大丈夫なんだ。」と思えるようになります。

この時、お母さんはオキシトシンと呼ばれる愛情ホルモンが大量に
分泌されているので、子どもが本当に愛おしく、母親らしさが表れてきます。

ですから、お母さんが妊娠期間をどう過ごすのか、
赤ちゃんを産む環境、産院選びなど大変重要な選択であり、責任重大です。

用意された環境に赤ちゃんは左右されてしまうからです。

食事は玄米菜食、産院は助産師さんがいる所で、事前に出産の方法や方針を伝えて
考え方がどれくらい合うのか事前確認をしてください。

生まれてきた赤ちゃんが「この世界は安心していられるな」と感じられれば
お母さんにとっても幸せとなるでしょう。

山本 和佳


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