コロナ禍において、ワクチン接種の猛威が襲い掛かっています。
大半の国民は毎度ながら大推進派。しかしその推進派の多くは残念ながら物事を深く考えない層によって形成されています。
感覚的な雰囲気と多数派に飲まれる、根拠が軽薄な層が多いのも事実。
理解無き行動派が常に権力者のターゲットとなるのが歴史の常です。
今回は、ワクチンの歴史と現実を、改めて考えてみたいと思います。
たった数年前に、このような現実があったこと…
今も苦しみ続けながら生きている人がいることを…
我々は決して忘れてはならない。
ワクチンは一体誰のために次々と開発されるのか!?
正しい疑問こそが、唯一の正しい答えに辿り着けます。
では、ワクチンの流れと歴史を~
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