玄米より白米の方が高い!? もしかして、値札を見るだけで商品を選んでいませんか?
選択の仕方を変えたら、健康になった。しかも経済的!
わたしは、○○○○がついている商品を買うことをやめました。なぜなら・・・。
親元を離れて自分で生活するようになったことが、今思えばお金の使い方を見直す良いきっかけになりました。食へ関心を持つこともなかったかもしれません。
まず、自分の収入だけで生活しなくてはいけないので、病気にならないように、健康でいることを心がけようと決めました。
「玄米は高い・・・」と、白米を常食している人からよく聞きます。
しかし会員の皆さんもご存知の通り、白米は胚芽を取り除いたもので、栄養価もほとんど残っていない、いわば残りカスです。
永伊監督の講演会で、この事を初めて知った私は、残りカスにお金を払うのはバカバカしいと思い、白米から玄米へ主食を変えました。
白米を食べていた頃は、なるべく安価なものを購入して得した気分になっていましたが、栄養分が無いと知った途端、とんでもなく高いものに思えました。
玄米は、栄養バランスが取れた食品ですので、効率もよく理にかなっています。
結局は、以前より健康でいられる上に経済的です。
病気になれば、気力も時間もお金も奪われてしまいます。周りの助けを必要になることもあります。やりたいことを諦めなくてはいけなくなるかもしれません。
今、安価だからといって危険性が潜んだ食品ばかり購入していたら、後でふりかかるリスクは大きいものです。
それから、苦しみの上に成り立ったものは極力買わないようにしています。
洋服や雑貨などに使われているウサギの毛は、動物実験に使われたウサギを使っています。
以前は、そんな事を知らずにウサギの毛がついたマフラーなど持っていましたが、もう手放しました。ウサギに限らず、動物の毛がついた商品は購入・使用をやめました。
大手の流通経路は仲介業者などが入り、遠くまで運べるようになったため、誰がどこで作ったか分かりづらくなっています。
店頭で見てデザインが良い、流行のものでいかにも洗練されたように思えても、実はその裏で犠牲者がいるかもしれません。
大手スーパーに商品が陳列されているのをパッと手に取って買う。このシステムは、消費者が商品の背景を想像することを奪ってしまったように思います。
世の中の大部分の人が、商品陳列の仕方や店内の照明や内装による演出、テレビコマーシャルなどの影響を受けながら商品を選択しています。その一方で、それらによって商品の本当の本質が見えにくくなっているのも事実です。
「そんな事を言い出したら、買うものがなくなる・・・」
今まで何の疑いもなく店に並ぶ商品を購入していたら、そう思えるかもしれません。
しかし、現状がまずいと思うのであれば、些細な事でも行動に移すべきです。
「変えたいけど無いから、じゃあ今までのように・・・」というのは、納得いかない現状の言いなりになってしまいます。
正直な姿勢で安全な商品をつくっている人達が世の中にはたくさんいます。目線を変えてみれば、そういう商品に必ず出会います。
商品を選択する権限を握っているのは消費者なのですから、選択を変えれば社会が変わります。
【記事投稿者 プレミアム会員 女性】