今回、PETAでフェレット繁殖場での虐待を暴露されました。
(映像が流れます。ご注意ください。)
また、メッセージを送ってもらえるよう呼びかけていますので、そちらのご協力もお願いします。
PETA(英文)
http://www.peta.org/features/investigation-exposes-cruelty-at-ferret-mill.aspx
米ペンシルベニア州ブラッドフォードにあるTriple F Farms社(以下、TripleF)はフェレット繁殖場(工場飼育場)を運営し、世界中の研究所やアメリカの大手ペットショップにフェレットを販売している。
同社は「世界最大で最も高く評価されているフェレット生産者」また「我々のベイビーたち(フェレットのこと)は非常に大切な存在」と自負するが、PETAの おとり捜査でそれとはかけ離れた残酷な実態―高密度・高温の不潔な小屋につめられ、次々と死んでいくフェレットたち―が明かされた。
PETAの4ヶ月の捜査が明らかにした実態の一部:
○狭く危険なワイヤーケージでの飼育(約6000匹)
○穴を掘る・隠れるなど、フェレットとしての自然な行動が一切できない環境
○水や食料が十分に与えられていない
○(新生・成体問わず)すべてのフェレットに対する基本的なケアと獣医治療の欠落
○大けがをしている/命に関わる症状がみられる多数のフェレット。治療されないため、苦しみながらゆっくり死んでいく。
○PETA(おとり)捜査官が治療や安楽死をリクエストしても無視され、フェレットを放っておくよう指示された。
○ 生まれたばかりのフェレットは頻繁にワイヤーケージの穴から1.5m下の排泄物まみれのコンクリートの床に落ち、もがき泣いても助けられることなく、母親 や兄弟が見えるところで脱水・餓死していく。TripleFは労働者に、落ちた赤ちゃんフェレットを拾わないよう指示していた。
○労働者は床にいるフェレットの子をカートでひき殺したり、踏みつけて排泄物に埋もれさせたり、さらには生きているフェレットをゴミ箱や施設の焼却炉に投げ入れた。
PETAは証拠を連邦および州の法執行機関に提出。それをもとにTriple Fに対して調査が行われている。
画像はこちら
http://youtu.be/wfBQqJuRbh8
また、PETAは過去5年にわたりTriple Fから実験用にフェレットを購入している米CDC(疾病対策予防センター/Centers for
Disease Control and Prevention)ともTriple Fの残酷な実態を共有しており、同センターがTripleFを調査するよう呼びかけている。
一般の人にはPETAのサイト(以下リンク)からCDCの責任者Thomas R. Frieden宛に依頼のメッセージを書くよう呼びかけている。
https://secure.peta.org/site/Advocacy?cmd=display&page=UserAction&id=3803
(日本語訳引用元サイト)
NPO法人アニマルライツセンター
http://www.arcj.info/news/detail/20110905.html