お金の使い方間違っていませんか4

今から約2年前の2010年に初めて永伊監督の講演を聞かせて頂きました。
話されている内容は全て、私にとって価値観を一変させるものでした…。

お肉の話、電磁波の話、水の話、ワクチンの話、動物実験の話、危険な日用品の話、GHQの話、などなど、
3時間程の講演時間ではあったのですが、あっと言う間に時間が過ぎた感覚でした。

家に帰っても、人にその内容を上手く説明できませんでした。
これまでの私の一般常識とかなりかけ離れていた内容だったので、うまく自分の中で整理することが出来ず、
咀嚼して伝えることが出来なかったんです。どうだった?との妻の質問に、凄かった、としか言えず、
講演会の合間に少しだけあった芸能界の話等しか、伝えられませんでした。

お肉にしても、ワクチンにしても、日用品にしても、表面の言葉自体は知っていましたし、
普段の生活の中に馴染んでいるキーワードでしたので、当たり前のように接しているものでした。

お肉は大好きでした。ご馳走と言えば焼き肉でした。

今は実家の家族とは離れて暮らして10年以上経ちますが、私がこどもの頃はよく、家族でバーベキューをしました。
母親の実家が山と川に囲まれた場所にあり、よく週末には家族で里帰りをしました。

今改めて考えると貧乏な家庭だったので、普段はお肉とかは食べる機会はありませんでしたが、イベントの時や夏休みなどは、
両親もこどもが喜ぶだろう、と思って奮発して焼き肉をしてくれていました。妹と二人で喜んでいました。

バーベキューセットなどもホームセンターで父親と購入しに行きました。
私も組み立てたり、火を起こすところから一緒にやらせてもらい、料理をしている気分で楽しかったです。

もう今は亡くなった祖父や認知症を患っている祖母も、元気な姿でその輪の中にいました。
そういった大切な思い出の中のバーベキューには、決まってお肉がありました。

みんなお肉が大好きでした。力を付ける為にたくさん食べろよ、と父親に言われていました。
写真もいっぱい撮りました。

単に知っていたり経験していたり、当たり前のようにこどもの頃から認識してきたことが大方、間違っていたんです。

学校でも勉強は他の子に負けないように頑張れ、と母親に特に言われました。

社会や国語、英語までたくさん暗記しました。日本の歴史も好きでした。数学の計算も毎日こなしました。
貧乏だったけれど、中学校の途中からは、塾にも通わせて貰いました。決していい高校、いい大学ではありませんが、
普通に入学して卒業することが出来ました。

そして、普通に会社に入社しました。営業職でした。人に負けないように商品を売りました。
朝から晩まで、仕事しました。人よりも売上成績を出したかったです。上役の指示にもよく従いました。
お客様には必要がないものまで、売り込みました。そして買って貰いました。リピートしてもらいました。

その内に、徐々に責任を持たせてもらえるようになりました。チームもまかされるようになりました。
先輩達も追い抜きました。年上の部下が出来ました。

自分でも上手くいってるぞ、と思っていました。講演会に出会うまでは.....。

私は正直悩んでいます。

悪の流通の中で生活しています。悪の流通の中で仕事をしています。

悪の流通を広げてきました。悪を売ることで、お給料を頂きました。
悪の流通を広げるチームを作りました。成績の悪い同僚にも激を飛ばしました。仲間やお客様をある意味、率先して洗脳してきました。
お客様に商品をたくさん買わせてきました。

いっそのこと、このまま真実の情報を知らなかった方が楽だったのではないか?と思いました。
余計なことを知ってしまった、とも思いました。

これまでの過去の記憶、家族との思い出、勉強したこと、覚えた事、費やした時間の至る所に
悪の流通が蔓延っていました。

親世代はそれが、あたりまえの事だと信じています。
私も親を喜ばせようとして頑張ってきました。

以前母親に、お肉は体に良くないよ、と話ました。
話を聞いてくれるかな?とは思いましたが、当時は、頭がおかしくなったんじゃないか、と言われました。
都会で生活するようになって、変わったね、と言われました。もちろん悪い方に。

頭にきました。そのせいで当時は、少しづつ心が離れていきました。
このまま放っておいた方が幸せなのでは?と考えるようになりました...。

初参加の講演会から少し、時間が経って、プレミアム会員の集いに参加させて頂く機会がありました。
講演会の内容を深く掘り下げる情報を聞くことが出来ました。

一般には、流通していない善の商品の情報も知る事が出来ました。

永伊監督からのお話も、近い距離で効くことが出来ました。
死生観、自然観、仕事観について教わりました。

それから、真実の情報に出会ったこと、永伊監督と出会った意味について考えるようにもなりました。

悪の流通側で生活し、当たり前のように仕事をしてきた人間が、真逆の善の流通、真実の情報と出会った
意味について考えました。

また一方で、どうして悪の流通の中にいたのに、真実の情報に耳を傾けたのだろうとも思いました。
無意識に感じました。シコリが取れた感じがしました。スッと気持ちが楽になりました。

悪の流通の組織は強いです。
商品開発の為の最新鋭の製造ライン、企画から広告宣伝、全国に張り巡らされた営業網とそれに共感している流通業者。
どんどん販路を拡大しています。新商品も毎年発売されます。何も知らない大卒の新入社員がどんどん入ってきます。

完成された研修制度があります。ビジネスの仕組みが構築されています。代わりは誰になってもいいように設計されています。

悪の流通の中でも、子ども達の健康、楽しい食卓を謳っています。簡単、便利、健康まで。一般の消費者はそれを信じています。
テレビを信じています。スーパーを信じています。雑誌を信じています。

健康雑誌といえども、その背後にはスポンサーがあり、そのスポンサーは自分達の商品の集客を狙っています。
出版される数ヶ月前から商品を買わせるように誘導する誌面作りをしています。タレントを使います。
嘘の家庭像を作り上げます。消費者は気付かない内に買いたくなってしまうんです...。

永伊監督から、前向きという言葉の意味を教わりました。マイナス面に目を反らさずに、しっかりと対処していくことだと
教わりました。

私は悪の流通の内部を一般の人よりは、少しだけ多く知っています。
世の中のマイナス面なんだろうと思います。そのマイナス面にしっかりと対処していくとはどういうことか、
私がやらなければならないことは何か、日々考えています。

今は私の家族は健康です。
食事も変わりました。病院にはいかなくなりました。
買物する内容も変わりました。よく考えて買うようになりました。価値観が変わりました。

ただ、それだけで本当にいいのか...。日々考えています。

【記事投稿者 プレミアム会員 男性】