・電磁波によって起きる体内の異常
・勉強しても成績ダウン!?
・体調不良と電磁波の関係について
前回に続き、今回も電磁波についてお話し致します。
身近な体調不良から、命に係わるほど重篤な症状まで程度も
症状の種類も様々です。
●メラトニン不足の危険
電磁波を受けると、メラトニンが急激に減少します。
メラトニンは睡眠ホルモンとしてよく知られていますが、
呼吸を維持する働きも担っています。
電磁波の被爆によって、実は死に至らしめるケースもあります。
乳児突然死症候群(SIDS)は、外見からは異常の無い赤ちゃんが突然亡くなる疾患です。
SIDSで亡くなった赤ちゃんは、メラトニンが非常に少ないという特徴があります。
つまり、体内のメラトニン不足によって呼吸困難や酸欠で亡くなる事があるのです。
大人も電磁波の被爆によってメラトニンが不足するのは同じです。
不眠症を招いたり、細胞の代謝が悪化してがんなど様々な病氣になるリスクが高くなります。
●子どもへの影響
電磁波は大人よりも子どもの方がダメージを受けやすいです。
子どもの頭蓋骨は薄くて、脳の神経細胞の分裂が活発なため、
大人よりも電磁波を吸収しやすいしくみになっています。
電磁波の害を知らない人の中には、子どもが騒がないからといって
スマホを持たせることがありますが、それはとても危険です。
子どもがスマホやタブレットの画面をじっと見入って静かにしているのは
集中しているのではなくて、頭がボーっとしている状態です。
この時、強い電磁波を受けて脳の血流が著しく低下します。
今は学校の授業でもタブレットを使用しているため、
電磁波チップを貼るなど対策をしましょう。
2歳の子どものスマホ利用が1日に平均67分という怖ろしいデータがあります。
せめて乳幼児のうちは、スマホやタブレットに触らせないよう配慮しましょう。
●スマホの使用時間が長いと勉強しても無駄!?
子どものネット利用時間が長く、
18歳以下を対象に行われたネット利用時間の調査によると、
2歳で1日に平均67分利用していて、年齢が上がるにつれて利用時間が多くなり、
17歳では1日平均4時間にもなります。
スマホの弊害はそれだけではありません。
スマホの利用時間と学力テストの成績が反比例することが明らかになっています。
普通は、家で全く勉強しない子どもと1日2時間勉強する子どもでは、
後者の方が成績を伸ばし、学力に大きな差がつくものです。
しかし、そこへスマホ利用が入り込むと、事態は一変します。
家で2時間以上勉強して、スマホを4時間以上使用する子どもの平均(58点)が
家でほとんど勉強しないがスマホを持っていない子どもの平均(63点)より
点数が低い調査結果が出ているのです。
つまり、スマホを長時間利用していると、勉強をしても無駄になってしまうのです。
●電磁波を受けると病氣になるしくみ
人間の体内は微弱な生体電気(直流)と生体磁気が流れています。
これらは微弱なため、強い人工電磁波の影響を簡単に受けてしまいます。
生体電気が直流であるのに対し、スマホやパソコン、電化製品などから出ている
人工電磁波は磁場と電場が絶えず入れ替わるため、生体電気はいとも簡単に乱されてしまいます。
それが体調や心の不安定を引き起こしています。
●電磁波と頭痛など不調の関係
大氣が汚染される光化学スモッグのように
空間が電磁波で汚染されている状態を電磁波スモッグと呼ばれています。
家電製品から一定距離をおけば電磁波を浴びる量は減ります。
しかし、発生源から離れても症状が出る事があります。
電磁波を浴びると、体内に静電気が溜まりやすくなります。
溜まった静電気はすぐには消えず、しばらく体内に残ります。
静電気は頭蓋骨の表面、髪、鼻や耳の中、頭蓋骨の内側にも溜まります。
電磁波スモッグの影響でめまい、頭痛、かすみ目、脳の疲労など
様々な症状を引き起こします。
女性の方が体内の水分が多いため、これらの症状を発症しやすいです。
理由分からす、これらの症状に悩まされている人も
スマホなどの利用時間を減らしたり、電磁波対策をしましょう。
●日本は対策が遅れている
毎日大量の電磁波を浴びていますが、
日本では電磁波の危険性について、テレビや新聞で報道されることがありません。
そのため、電磁波被害を受けながら原因が分からずに体調不良で苦しんでいる人が多くいます。
海外では電磁波対策を進めている国もあります。
スウェーデンでは、電磁波過敏症が障害として認められています。
また、ヨーロッパの一部では電磁波の治療が保険対象となっています。
電磁波過敏症とは、電磁波や静電気に敏感に反応して起きる
頭痛、めまい、呼吸困難などの症状のことです。
現代社会では、電磁波の被害を全く受けない人はいません。
身近に電磁波が飛び交っているのに、報道されることはほぼありません。
消費者自身が電磁波の危険性を知って、被害を抑えるよう対策をすることが大事です。
山本和佳