一般無料「電磁波の害~Part3~」健康基礎講座


・電磁波で血液ドロドロ


・細胞の働きも狂わせる


・複合的な電磁波による被害


電磁波は様々な健康被害が出ていますが、
症状が表れる前には、体の中で異常が起きています。

電磁波の影響によって、体の中で何が起きているのか?
その一部をお話し致します。

 

●血液ドロドロ

電磁波を浴びると手足の冷え、むくみ、集中力の低下、疲労感など体調不良が表れます。

実は電磁波を浴びると赤血球に異常が起きて、これらの症状へ繋がっています。


本来、きれいな血液が循環することで代謝がスムーズに行われ、体の健康が保たれます。

赤血球は酸素を全身の細胞へ届け、不要な二酸化炭素を回収して肺へ運びます。

赤血球はコインのような形状で真ん中が少しくぼんでいます。

それが携帯電話の電磁波を短時間浴びただけで、赤血球が数珠つなぎになってしまいます。


なぜ、電磁波を浴びると赤血球が凝集するのでしょうか。

赤血球は表面にマイナス電荷を帯び、内側にはプラス電荷を持っています。

表面はマイナス同士なので、互いに反発し会いながら血液中を流れるので、
毛細血管を通り抜ける時も、ベッタリとくっつかずにスムーズに流れていきます。


しかし、ストレスが加わると赤血球の表面のマイナス電荷が弱くなり、
反発する力が弱くなって、赤血球同士がくっついてしまいます。

すると、いわゆるドロドロ血液の状態になり、血流が悪くなって様々な症状が出てくるのです。


血液がドロドロになる原因として動物性食品の摂り過ぎ、化学物質による汚染、
運動不足などがありますが、それに加えて電磁波も要因となるのです。

携帯電話を使用して、さらに長時間電磁波を浴びると、
赤血球の表面がとげ状に変形します。

毛細血管が詰まりやすくなり、脳や臓器などに営養や酸素を十分に運べなくなります。


頭痛、慢性的な疲労、手足の冷え、血栓、心臓病など。
これらの症状は、携帯基地局や鉄塔の近くに住む人にも表れています。

 


●てんかんと電磁波

てんかんを引き起こす人が増えていて、日本では約100万人もいると言われています。

欧米では電磁波とてんかんの関係について、20年以上も研究されています。


てんかん発作による交通事故も起きていて、電磁波との関連が疑われています。


なぜ、電磁波がてんかんなど様々な症状の引き金になっているのでしょうか。

そのプロセスが、欧米の研究で明らかになりつつあります。


細胞膜には微細な穴がトンネル状に貫通していて、これをイオンチャネルと呼びます。

イオンチャネルはイオンが細胞を出入りするための通り道であり、
通常は閉じていますが、外部からの刺激によって開きます。

しかし電磁波を浴びると、イオンチャネルが勝手に開いてしまうのです。


すると、細胞内へカルシウムイオンが流れ込みます。

細胞内でカルシウムイオンは一酸化炭素の合成酵素を作ります。
これにより、細胞内に一酸化炭素が過剰に増えて、
活性酸素が大量に作られるなど生体反応が起きます。


細胞膜にはイオンチャネルがありますが、
なかでも脳、心臓、皮膚が特の細胞にイオンチャネルがたくさんあります。

イオンチャネルが多い場所は、電磁波を浴びた時に多くの人が体調不良を訴える場所と重なっています。


細胞の外側にはプラスイオンが多いのに対して、内側は電圧が低く、
細胞膜の外と内でプラスとマイナスに分かれています。

しかし、カルシウムイオンの流入によって電位差が少なくなると、興奮状態になります。


イオンチャネルには様々な種類があり、その中には電磁波の影響を受けやすいものもあります。

そういうイオンチャネルは電圧に反応しやすく、ある一定の電圧を超えるとチャネルが開きます。

細胞膜の外側のカルシウムイオン濃度は内側の1万倍もあるので、
流入が始まると一氣に流れ込み、カルシウムイオンが過剰となって、次々と興奮作用が起きます。


てんかんは、脳の神経細胞の過剰な電気刺激によって引き起こされます。

特に携帯電話は通話する際に耳に密着して使うので、
脳が直接電磁波を浴びて、電子レンジで温められているのと同じ状態です。

通話時間を減らしたり、電磁波対策のカードを貼るなどして、
電磁波から体を守ってください。

 


●自動車と高圧線

便利なものには毒がある。

自動車が無くては生活ができないという人も多いですが、
自動車からも強い電磁波が出ています。

先程のてんかんによる交通事故は、自動車の電磁波も影響しているでしょう。

 

運転に自信があるという人も決して他人事ではありません。

電磁波の影響を複合的に受けると、さらに怖ろしいです。


なんと高速道路で起きる交通事故の7割以上が、高圧線から1km以内の場所で起きているのです。


高圧線の近くに住む人にはがんなどの病氣や深刻な体調不良、自殺が多いと
以前の記事でも触れました。

車で高速で移動することと、高圧線の強い電磁波を浴びる事によって
脳波が乱れてしまいます。


居眠りや飲酒運転を除いた原因がはっきりしない高速道路で起きた事故の
8割近くは高圧線が絡んでいる事が、高速道路の関連機関の調査によって明らかにされています。

電磁波によって脳波が乱れると、
普段は正常な判断能力のある人も事故を起こす可能性があるという事です。

 

 

スマホ、パソコン、無線LAN、電子レンジ、ホットカーペットなど
身の回りからたくさんの電磁波が出ています。

約20年前と比べると、日常で浴びる電磁波の強さは桁違いに増えました。


昔の学校は電磁波が比較的低い場所でしたが、
今では授業にタブレットが導入され、子どものうちから一日中電磁波を浴びる生活をしています。

電磁波の発生源からなるべく距離を置いたり、使用時間を減らす。

電磁波チップなどを貼るなど電磁波を抑える対策も有効です。


その他、体を守るために抗酸化物質を摂取する事も大切です。

電磁波を浴び続けると、体内で活性酸素が大量発生します。

活性酸素は様々な病氣になるリスクのもとなので、
普段の生活の中でいかに活性酸素を出さないか、または抑えるかが健康の鍵とも言えます。


抗酸化物質は活性酸素を抑える作用がありますので、
豊富に含まれている野菜や海藻類、味噌などの発酵食品をしっかり摂りましょう。

食生活の乱れも活性酸素が過剰になってしまいますので、
玄米菜食を続ける事が重要です。

距離を置いたり、使用時間や回数を減らすなどの対策と並行して行ってください。

 

目に見えない電磁波の害を知らないと、不調が表れても放置されたり
原因にアプローチ出来ない対処になってしまいがちです。

電磁波が体に及ぼす悪影響について知り、対策をして体を守りましょう。


山本和佳